下半身を強化したおかげで、ゴルフスィングが安定しました。

● 下半身を強化したおかげで、ゴルフスィングが安定しました。

小泉です。

どのスポーツにおいても、下半身のようかは欠かすことができません。

しかし、どこをどうトレーニングしたらいいか、わからないかもしれませんね。

今日は、ゴルフスィングに特化したお話をします。

趣味でゴルフを楽しんでいる方から、こんな声をよくいただきます。

「下半身が安定して身体に軸ができたおかげで、ゴルフのスィングがブレなくなったよ。」

よくスポーツでは、下半身や体幹の強化があげられます。

では、ゴルフではどのようなトレーニング方法があるのでしょうか?

下半身強化はお尻をトレーニングすること。

なぜなら運動動作において、お尻はアクセルの役割をします。

ちなみに、太ももは原則の役割。

つまり、下半身強化を太ももばかりになると、ブレーキばかりが強くなってしまうのです。

ゴルフスィングの技術を生かす土台づくりが大事。

ちなみに、私はゴルフをやったことがありません。

しかし、ゴルフに必要なカラダの土台作りは指導できます。

まず、下の図を見てください。

トレーニングピラミッド
運動能力を向上させるために、必要なパフォーマンスピラミッドと呼ばれる物です。

3階部分の技術というのは、ティーチングプロなどに指導をしてもらう分野なので、私はノータッチです。

ですが、その土台になる1階部分や2階部分に関しては、我々トレーナーの分野です。

この1階2階がしっかりしなければ、技術の向上は頭打ちになるでしょう。

ゆえに、技術指導以外にフィジカル(運動能力)の部分が、どのスポーツにも必要なのです。

ゴルフスィングに必要な姿勢・体幹をどうトレーニングするか?

トレーニングのポイントは2つ。

・ゴルフに似た動作であること。
・ゴルフ動作より負荷が高いこと。



例えば不安定な場所で、バランスを取ることも1つのエクササイズです。

ゴルフスィング下半身強化
ストレッチポールの上に立つ。

ゴルフバランス
バランスボールの上に立つ。

ゴルフ飛距離を伸ばす
ベンチに上のストレッチポールに立つ。

ここまで来ると、曲芸の域になりますが(笑)

このように、不安定な場所に立つだけで、姿勢や体幹などバランス感覚が格段に向上します。

足裏の感覚が鋭くなると、バランス感覚が向上します。

足裏にはバランスを司る、センサーがたくさんあります。

ここに刺激が入ると、重心位置や姿勢や体幹が、大幅に安定してきます。

ちなみに、体幹トレーニングにありがちなこの種目。

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こればかりやっても、ゴルフに必要な体幹は強化できません。

なぜなら、ゴルフに似た動作ではないからです。

そもそも、床に手をつける体勢というのは、ほとんどの種目で見受けられません。

つまり、この体勢で体幹を強化しても、ゴルフのスィング動作には直接強化にはつながらないのです。

ゴルフドライバー
であれば、不安定な場所でスクワットをする方が、足裏の感覚強化とゴルフに必要な体幹や下半身強化ができるのです。

まとめ。

カラダの土台作りは、技術練習と比べると地味で退屈かもしれません。

しかし、技術だけでは必ず頭打ちになります。

私も学生時代に、サッカーでたくさんのケガを経験しました。

こういったカラダ作りの指導を受けていなかったからです。

捻挫しやすい動作のクセや、腰や膝に負担がかかるバランスの悪さなど。

技術を生かすも殺すも、しっかりとした土台が大事。

ずーっと、現役でスポーツを楽しむためにも、こういう部分に目を向けてみてはいかがでしょうか?

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小泉 智明
栃木県足利市でパーソナルトレーナーをしています。 もともとは都内のジムに就職しましたが、パッケージ化されたマニュアル指導しかできないことに疑問を感じるようになりました。 「もっと個々に合うプログラムを提供したい!」 との想いが強くなり、2011年震災直後にも関わらず独立を決意。 その直前に、騙されて背負った借金を4年半かけて完済。 その反動からか、1人旅で全国を放浪するのが趣味になりました。 ⇒プロフィールはこちら
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