慢性疲労症候群からの改善。

● 慢性疲労症候群からの改善。

小泉です。

2年ほど前、仕事が忙しかったこともありますが、疲れがなかなか取れない日々が続いたことがありました。

普段なら寝て起きれば、疲労を次の日に持ち越すことはないのです。

病院に行っても、たいした診断はできないだろうと思い、自身でカラダを調整して、慢性疲労を改善した方法をご紹介します。

食生活から慢性疲労の原因を探る


きっかけは、テニスプレイヤーの「ジョコビッチの生まれ変わる食事」と言う書籍からヒントを得ました。

太田市慢性疲労
この書籍は、ジョコビッチが小麦アレルギーが原因で、パフォーマンスが低下して結果を残せないと言う内容です。

とある医師が、小麦に含まれる「グルテン」が腸に負担をかけているということを、Oリングテストで見抜いたところから、物語が展開します。

そう、疲労しているのは「肉体」というより「内臓」なのです。

アレルギーには2種類あり、速効でカラダに表れるものと、少し時間をおいてカラダに表れるものとあります。

後者は意外に多くあり、それを特定することは難しいかもしれません。

カラダに合わないものを食べると、慢性疲労の原因になる。


遅発性のアレルギーは、小腸と腎臓に負担をかけます。

腎臓は膀胱にマイナス連鎖しやすく、腸は肺にマイナス連鎖しやすいのです。

小腸は、大腿四頭筋(太もも)と腹筋が抑制。

腎臓は大腰筋(股関節周辺の筋肉)が抑制。

膀胱は脊柱起立筋(背中の筋肉)が抑制。

肺は呼吸や肩の筋肉が抑制。

つまり、1つの内臓の負担が、全身へとマイナス連鎖していく。

添加物を取り過ぎてませんか?


添加物を使った食事も、慢性疲労の原因に。

添加物と言っても数千種類あり、自分に合うもの合わないものがあって、判断が難しいことがあります。

血液検査でわかればいいですが、おそらくすべてのアレルギーはわからないだろうと考えています。

自分のチェックでは、小麦と乳製品が合わないことがわかりました。

食事の後に眠くなるときは、内臓に負担がかかっている可能性大です。

自分にとって合う食事、合わない食事を知る


佐野市パーソナルトレーニング
私は筋の反射テストで、合うものと合わないものを識別しています。

その当時、整腸作用を促すため、全粒粉とヨーグルトを食べることを習慣にしていました。

のちに全粒粉は小麦と同じか、それ以上に腸に負担をかけることがわかりました。

胚芽についた農薬なども、カラダに合わないのです。

おそらく、玄米もそういう意味では、体によくないのかもしれません。

私は白米ではなく玄米を基本としていますが、意識して玄米を食べない日をもうけています。

そのおかげか、疲労を感じることはほとんどなくなりました。

夕飯が多すぎても、慢性疲労の原因になる。


夕飯が1日の中で、1番ボリュームがあるという方は多いことでしょう。

私もそうでした。

仕事が忙しいと、終わるまで食事を取れない日があったのです。

このときほど、食べてすぐ寝ることがダイエットだけでなく、コンディショニングにも悪いと感じたことはありません。

夕飯は軽めに、満腹で睡眠しない。


夜は副交感神経が優位な時間。

食べたものがエネルギーとして、利用されにくいのです。

消化し切れないまま睡眠することで、内臓が残業状態に。

ここでも、内臓が疲れるようなことをしていたのです。

最近は、夕飯は18~19時までに食べるようにしています。

寝る前は小腹が空いている状態にしてから、布団に入るようになりました。


それだけで、朝の目覚めが全然違うのです。

飲酒される方で、よったまま寝てしまう方は、かなり疲労しやすいかもしれません。

締めにラーメンを食べた次の日は、最悪な状態でしょう。

過剰なストレスが、慢性疲労の原因になる。


最後にメンタルストレスにも触れておきます。

ストレスがたまると、アドレナリンが過剰に分泌して、交感神経が優位になります。

いわゆる脱力ができない状態。

心拍数や血圧が高めになり、呼吸も浅くなります。

サバイバルモードとも言いますが、1日を通して常にカラダがONの状態。

自立神経が乱れ、胃腸に負担がかかります。

胃が痛くなったり、お腹を壊したりしていませんか?

副腎や甲状腺への負担も、慢性疲労の原因になる。


また、アドレナリン過剰は「副腎」という臓器にも負担がかかります。

副腎が疲れると、甲状腺にもマイナス連鎖します。

ホルモンバランスが崩れやすいんですね。

副腎と甲状腺は、内分泌ホルモンとも関係しています。

生活の中に深呼吸する時間をとりましょう!

このとき、息を吸うことがメインではなく、吐くことをメインにしてください。

呼吸は吐く量が少ないと、吸う量も少なくなり、貧呼吸になります。

5~10秒ほどかけて、ゆっくりと吐いてみてください。

脱力エクササイズ


力まず、止まらず、ゆる~く動くのがポイント。





まとめ。


1:食べすぎに注意
2:食べてすぐに寝ない
3:カラダに合わないものを口にしない
4:食べた後に眠くなるのは要注意
5:呼吸を深く


現代社会において、生活習慣の乱れはやむを得ない事情になっています。

仕事や家庭など、自分のペースで物事が進まないこともある。

ストレスから食生活が乱れ、カラダに負担をかけている。

大なり小なり、各々が何かしら問題を抱えています。

まずは、ストレスに負けないカラダをつくること。

食事を見直し、呼吸を見直し、体軸を整え、内臓にエネルギーを循環させる。

自分のカラダですから、違和感レベルでカラダへ対処できると、カラダだけでなくココロにも余裕が持てますよ^^

そんなカラダ作りも、ご提案しています。

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小泉 智明
栃木県足利市でパーソナルトレーナーをしています。 もともとは都内のジムに就職しましたが、パッケージ化されたマニュアル指導しかできないことに疑問を感じるようになりました。 「もっと個々に合うプログラムを提供したい!」 との想いが強くなり、2011年震災直後にも関わらず独立を決意。 その直前に、騙されて背負った借金を4年半かけて完済。 その反動からか、1人旅で全国を放浪するのが趣味になりました。 ⇒プロフィールはこちら
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