ゆがみ解消パーソナルトレーニングは、こうやってつくられた。

小泉です。

テレビ番組で、芸能人やスポーツ選手が、挫折を乗り越え、ダイエットや肉体改造に成功し、華やかな舞台へ上がっていく。

そこには1人1人にドラマがあり、それをサポートしているトレーナーの存在。

自分も他人の人生のドラマに参加したい、と思ったのがトレーナーを目指すきっかけの1つでした。

運良くそのテレビ番組でみたジムに入社しますが、1つの問題にぶつかります。

それがマニュアル指導。

芸能人もスポーツ選手も一般人も、みんなが同じプログラムを行っている。

今でも、トレーナーが複数在籍しているところは、おそらくマニュアル的な指導に終始しているのではないでしょうか?

しかし、マニュアル指導であっても、結果の出方がヒトによって違う。

テレビ番組でみた風景と、現実ではこうも違うのかと衝撃を受けました。

そして薄々感じていた、トレーナーのコモディディ化。

「辞めたきゃ辞めても良いよ、おまえの代わりなんかいくらでもいるから。」

と言う直属の上司からの言葉。

企業からすれば、●●という人間が居なくなったら困る・・・。

そんな状況は避けたいのかもしれない。

だが、自分の代わりなんて、他にもたくさん居るという事実は、とても耐えられないと思った。

だから、1回外の世界を見てみようと、そのジムを退社。

自分にしかできないことを求めて

そこで、これまでの自分の視野が狭かったことに気づく。

とあるトレーナースクールでは、骨盤1つをみてもいろんな傾きのタイプがあることを知りました。

傾きによって行うエクササイズが違うこと。

やはり、マニュアル指導では不十分で、そこから1人1人に合わせた指導を学ぶ旅が始まりました。

次に行ったのがストレッチ。

身体が硬いことで、骨盤だけでなく動作にも個体差が出てしまうことを学びました。

身体中にある筋肉のストレッチや、筋肉を伸ばすだけでなく、緩め方や感覚を刺激する方法を習得。

それによって次に働いた地元のジムでは、パーソナルトレーニングを普及させることにも成功しました。

リハビリや治療ではなく、運動することでも身体を変えられると。

教科書通りにいかないことへのジレンマ

順調かと思った矢先に、また1つ疑問にぶつかります。

科学的根拠が当てはまらない人がいるということ。

●●ならこういうストレッチをすれば、問題が解消する・・・はずなのに、そうではないケースが多々あったのです。

1つの成功パターンを、マニュアルとして捉えてしまっていたのかもしれません。

身体は教科書通りにはいかない。

教科書に書いてないことを求めて

次にコンディショニングという考え方にいきます。

いまでも考えかたのベースになっていますが、1人1人に合わせた解決方法をご提案をする。

ブログタイトルにもある、ゆがみ解消は筋肉の抑制弱化の修正すること。

身体に何らかの問題があるとき、身体の軸が乱れ筋肉に抑制弱化反応が出てしまいます。

その解決方法は、無数にある。

いまも追求し続けていますが、これをマニュアル化はできません。

試行錯誤をすることは、永遠に続くと思います。

でも、これが本来あるべき姿。

例えば、筋肉の問題は筋肉にあらず。

関節や内臓、ストレスやメンタルや感情や環境や場所や空間やヒト・・さまざまな原因があるのです。

それらの問題を1つ1つ解決していくことが、今よりよい状態にするのに不可欠。

唯一無二の答えではなく、その人にとってのベストアンサーを導く。

先人の教えを現代風にアレンジし、最新の理論とも組み合わせていく。

そんなことに挑戦しています。

壁にぶつかること、わからないこと、できないことにたくさんぶつかりますが、それを解決していくのも楽しいものです。

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小泉 智明
足利・太田・桐生を中心に活動するパーソナルトレーナー。 ダイエットやストレッチや筋トレなどを、マンツーマンで指導を行っています。 ジムでの指導だけでなく出張指導も行っています。 ⇒プロフィールはこちら
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