鼻呼吸と口呼吸、どちらの呼吸がいいのか?

小泉です。

呼吸もストレッチである。



呼吸は決して、生命維持のためだけに行うのではありません。

正しく行うことで、筋肉や内臓の働きをよくしてくれます。

このときに、鼻呼吸と口呼吸のどちらが正しいのでしょうか?

鼻で吸って口で吐く。


すべての赤ちゃんや動物は、鼻で息を吸っています。

鼻は空気の通り道が広いので、たくさん吸うことができますからね。

さらにいいことが、舌の位置が正しくなります。

舌の先端が、前歯の後ろ側についているのが正しい位置。

舌が正しい位置にあることで、食べ物を飲み込むときに唇にかかる100~300グラムの圧を相殺してくれます。

この位置がずれると、前歯にかかる圧が増え出っ歯になってしまうのです。

あごの位置もズレるんですね。

舌は最高の歯科矯正である・・・。

なんて表現する人もいるくらいです。

舌と体幹の関連。


舌の位置も体幹の働きに影響するのです。

鼻呼吸は舌トレとも言われるくらい、舌はすごく大事なモノ。

赤ちゃんは泣くことで呼吸を学習します。

そして、お母さんのおっぱいから、舌を使ってミルクを飲みますよね。

これが、栄養補給と同時に、体幹トレーニングにもなっているのです。

男性で言う「のど仏の下」あたりに、体幹の筋肉があります。

赤ちゃんが首が据わると言いますが、この筋肉にスイッチが入ることで首から下の筋肉にもスイッチが入ります。

1センチ四方の小さなエリアではありますが、成長過程においてすごく重要な筋肉なのです。

この首のスイッチが切れると、このような姿勢になります。


人は水平方向にモノを見るクセがあるので、あごが前に出やすい。

頭の位置が姿勢や首や肩こり、腕のしびれなどの原因になるのです。

口呼吸のデメリット。


口で息を吸うと鼻に比べて空気の通り道が狭いため、うまく呼吸を吸うことができません。

気道を確保するために、あごを前に出してしまうのです。


応急救護でやりますよね。

また、細菌やバクテリアなどをキャッチしやすいので、口臭の原因にもなります。

このようなことからも、鼻で吸って口で吐くのが、自然な呼吸であり姿勢やカラダにも良いのです。

深い呼吸ができるエクササイズ。


呼吸は少ない方が良いです。

多すぎると、ぜんそくや鼻炎やアレルギーと言った、症状を引き起こす原因になるからです。

エクササイズは単純で、呼吸不足の状態を作ります。

口と手で鼻を覆って、吐くたびに5秒ほど息を止めます。

これを5回ほど繰り返す。

こうすると、足りない酸素を求めて、深く大きな呼吸が自然とできるようになります。

鼻の通りをよくする呼吸。


最後に、鼻の通りが悪くて鼻呼吸ができない人向けの、エクササイズをご紹介します。

まず、息を吐いたら息を止めます。

そして、鼻をつまんで少し苦しくなるまで、ゆっくり歩きます。

その場足踏みでもかまいません。

ぜひ、やってみてください。

The following two tabs change content below.
小泉 智明
トレーナー歴13年目、これまでの指導人数は1000人以上。 ダイエットやボディメイク、体軸コンディショニングを専門にしています。 プライベートでは、「自由気ままなライフスタイル」をテーマに、ふらっと1人旅に出たり、カフェで読書したり、フットサルを趣味にしています。⇒プロフィールはこちら
■現在募集中です。

パーソナルトレーニング初回体験コース

 

足利市パーソナルジム小泉コンディショニングラボ

代表 小泉智明(こいずみともあき)

TEL:080-5373-6391
MAIL:ikaomot-imuziok@hotmail.co.jp

メニュー料金表
お客様の声
プロフィール
アクセス
メルマガ
お申し込みフォーム
問い合わせフォーム

*出張パーソナルトレーニング地域

足利市・佐野市・栃木市・太田市・館林市・桐生市・みどり市・伊勢崎市・前橋市など、栃木・群馬県内

ダイエット・ボディメイク・ストレッチ・体幹トレーニング・ゆがみの調整をマンツーマンで行うパーソナルトレーニング専門のプライベートジムです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加