ファンクショナルトレーニングで体幹やカラダの機能を高める

当ジムでは、ファンクショナルトレーニングも行っています。

ファンクショナルとは機能という意味。

筋力ではなくカラダの機能を高めるトレーニングです。

前屈

カラダの動かし方・身体操作もご指導しています。

ストレッチもファンクショナルに

以前、テレビに出てくる某有名ストレッチ専門にジムへ、1年間通ったことがあります。

気になるジムがあるとそのジムが主催する勉強会だけでなく、自分がお客になって最低1年は通って、できる限りのことを学ぼうとします。

当時、トレーニング指導以外に、手技を身につけたいと考えていたからです。

ストレッチに関する知識は身につきましたが、自分のカラダにそこまでの変化を感じることができませんでした。

柔軟性という言葉が、死語になりつつあります。

と言っても、別の言葉だと伝わらないので、わかりやすいようにクライアント様には”柔軟性”という言葉を使います。

なんでもかんでも柔軟性のせいにすると、解決方法がストレッチしかないからです。

ストレッチは、そこまで万能ではありません。

カラダを変えるための1ピースにすぎないのです。

ストレッチ”だけ”で、効果が出なかった理由。

脳はカラダのコントロールがわからないと、いくらストレッチしても効果が出ないのです。

伊勢崎市個別指導の出張ジム

柔軟性にファンクショナルな部分がなかったからです。

特定の筋肉をストレッチしても、動作までは変わらないのです。

ストレッチに限らず、マッサージや整体など手技全般に言えることです。

手技は受け身であることが多いので、脳へ刺激は伝わりにくい。

ストレッチで筋肉が伸びても、整体でゆがみが改善しても、マッサージで筋肉がほぐれても、それだけで動作が改善するわけではありません。

ストレッチと筋膜リリースもファンクショナルトレーニング

ストレッチや筋膜リリースなど、筋肉をほぐしたら必ずトレーニングをセットしないといけません。

せっかく新しい可動域を得ても、動かし方がわからなければ、また元の可動域に戻ってしまうのです。

脳は固定源を脅かすような、運動予測を立てられません。

固定している力より、強い力を要する動作はできないのです。

可動域や動作は、1つの筋肉で考えるのではなくパターンで考えます。

それを改善するのが、ファンクショナルトレーニング。

「個人」ではなく「組織」で考えます。

「単体」ではなく「つながり」を意識する。

そのパターンを司るのが、脳になります。

可動性だけでなく、安定性やパターンまで考えていかないと、カラダを変えることは難しいのです。

そこで必要なのが、カラダの機能を高めるファンクショナルトレーニングなのです。

ファンクショナルトレーニングまとめ

カラダの機能が高まるなら、すべてファンクショナルトレーニングになります。

ストレッチもです。

新たな可動域に動作を覚えさせてカラダの機能を高める。

動作は無意識でできるようにするもの。

意識せずにできるようになることがファンクショナルなのです。

正しくカラダが動かせる環境作りをすることが、パーソナルトレーナーの仕事だと考えています。