猫背姿勢を改善したいなら、肩甲骨を寄せてはいけない。

小泉です。

猫背姿勢の改善に、よく使われる「肩甲骨を寄せる」というフレーズ。

肩甲骨を寄せるというのは、正しいポジションに戻す目的で使われています。

これが表現として、ふさわしくないという考え方があります。

なぜなら、肩甲骨を寄せようとすると、肩が上に上がってしまうから。

足利市肩こり四十肩
肩を下げる筋肉よりも、上に上げる筋肉のほうが強いのです。

上げる・下げる筋肉が、同じくらいの力であれば拮抗して、肩甲骨が正しいポジションにおさまります。

ほとんどの場合、上げる筋肉が勝ってしまうので、肩が上がり首が短くなるような姿勢になりやすいのです。

猫背よりも多い巻き肩姿勢


肩の位置が斜め前に上がってしまう巻き肩姿勢。

肩甲骨が、背骨から離れるのではなく前傾してしまう。


ネットで拾った画像ですが、肩が前傾するとあごも前突してしまいまう。

人はモノを水平に見るクセがあるため、長時間のデスクワークで姿勢が崩れます。

最近では、パソコンやスマホなどを長時間見ることも多いため、こういった姿勢になりやすい。

巻き肩&頭部前突は、筋肉のアンバランスが原因



図はアッパークロスシンドロームと呼ばれるモノで、筋肉のアンバランスがクロスして起こる状態を言います。

首と胸が硬縮し、背中と頸部屈筋郡(のどぼとけの上)が弱くなる。

つまり、肩甲骨を寄せただけでは、姿勢を変えるのが難しいのです。

現代人は、こういった姿勢バランスになっている方が、数多くいらっしゃいます。

固まっているところにはストレッチを、弱化しているところにはエクササイズを、そして姿勢を維持するためのトレーニングすること。

肩を揉んでも、弱化部位や動作パターンまでは改善できませんので、エクササイズと組み合わせが必要になります。

巻き肩&頭部前突の改善エクササイズ例


テニスボールストレッチ
肩を前方へ引っ張ってしまう、小胸筋の筋膜リリース。

サーフィンパドリング
肩を下方へさげる、下部僧帽筋のエクササイズ。

足利市パーソナルトレーニング
丸まってしまった背骨を、動かすエクササイズ。

足利市ストレッチ
大胸筋のストレッチ。

これらは一部の例ですが、伸ばす・ほぐす・鍛える・動かすといったアプローチを行うことで、ムリして肩甲骨を寄せる必要がなくなります。

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小泉 智明
トレーナー歴13年目、これまでの指導人数は1000人以上。 ダイエットやボディメイク、体軸コンディショニングを専門にしています。 プライベートでは、「自由気ままなライフスタイル」をテーマに、ふらっと1人旅に出たり、カフェで読書したり、フットサルを趣味にしています。⇒プロフィールはこちら

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