筋トレ・ストレッチ以外に、動作パターンも強化しないとカラダは変わりません。

小泉です。

前屈

当ジムのストレッチは、ただ筋肉を伸ばすだけではありません。

ストレッチすれば筋肉は柔らかくなります。

しかし、それだけで動作パターンまでは改善しません。

肩周りや肩甲骨周りをストレッチしても、肩こりが解消するわけではないのです。

例えば、肩をバンザイする動作に肩こりの原因がある場合、その動作パターンを解消しなければなりません。

肩が痛くならないような動きの再現性を高めないと、いつまでたっても同じことの繰り返しになります。

感想をいただきました。

小泉先生、こんにちは。

教わったストレッチ頑張ってやっています。肩の辺りが辛いんですが、やると楽になります。

最近はコースを回っても足がつらなくなったし、翌日の疲れもそんなにないしで本当に良くなりました。

教わったストレッチで、ゴルフスイングのイメージが出るようにもなりました。

ストレッチしている時間は私の特別な時間です。

小泉先生に感謝です。

私自身も今年に入り、フットサルを始めました。

学生の時以来なので、10数年ぶり。

ジムでのトレーニングはずっと継続していますが、それでも最初の方はかなり戸惑いました。

と言うのも、ジムでのトレーニングの動作パターンと、フットサルの動作パターンは異なるからです。

筋トレをいくらやっても、体幹をいくら強化しても、10キロジョギングしても、それだけではスポーツパフォーマンスは向上しません。

たしかに、筋肉は増えるだろうし、体幹は強くなるし、持久力や心肺機能は向上するでしょう。

ただ決定的なのは、スポーツ動作のパターンとは違うのです。

もちろん、ベースとなる部分の強化は大事です。

足利市テニス体幹

問題は、ベースとスキルのつなぎ目となる、トレーニングが欠けていること。

実際にフットサルやり始めのころに、思ったようにカラダが動きませんでしたからね。

なので最近はジムでの筋トレ以外に、マルチディレクション(方向転換)・SAQ(スピード・アジリティ・クィックネス)・プライオメトリクス(伸張反射・瞬発力)など、実際にフットサルに近い動作を強化するトレーニングも行っています。

ボディビルトレーニングはスポーツには向かないのです。

負荷をかけるために、不自然な動作や利かせる要素が入ってしまうからです。

だから、ジムでムキムキのおっさんがフットサルをやっても、おそらくまともに動けないか肉離れなど負傷するだけでしょう。

明らかに運動神経悪そうですもん(笑)

と言っても、マジメにスポーツトレーニングに取り組めば、私よりもスピードやパワーも上回る可能性はあります。

ベースの筋肉はしっかりしているので。

まぁでも、筋トレの固着化した動作パターンがジャマをして、そうなるまでには1年近くはかかると思いますがね。

それ以前に、スポーツをやらないか^_^;

逆を言えば、ダイエット系のトレーニング目的の方なら、運動未経験でも問題はないと言うことです。

動作パターンが運動能力とは、あまり関係がないので。

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小泉 智明
足利・太田・桐生を中心に活動するパーソナルトレーナー。 ダイエットやストレッチや筋トレなどを、マンツーマンで指導を行っています。 ジムでの指導だけでなく出張指導も行っています。 ⇒プロフィールはこちら
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