声楽発声の基礎をつくる体幹トレーニング

トレーニングで得られる効果は、カラダだけにとどまりません。

例えば、声楽発声。

声を出すのが、すごくラクになったそうです。

声楽発声については専門ではないのでわかりませんが、横隔膜をうまく使えるようになったのだと思います。

横隔膜とはみぞおちのまわりにある、呼吸筋であり体幹を構成するインナーユニットの1つでもあります。

呼吸をするときには、こんな風に動いています。

横隔膜はカラダの中心であるという考え方もあり、カラダにストレスがかかると機能低下しやすい部分なのです。

呼吸が乱れている。

すると、横隔膜の代わりとして副呼吸筋である、斜角筋や胸鎖乳突筋が働きだします。

慢性的な肩や首のコリの原因は、呼吸の代償動作なのです。

また、斜角筋の拘縮は、腕のしびれの原因にもなります。

話がそれましたが、発声には横隔膜を震えさせるのです。

その証拠に、赤ちゃんてよく泣きますよね。

あれは、大声を出すことで横隔膜を動かし、正しい呼吸を学んでいるのです。

ちなみに、私は生まれてきたときに、泣いておらずその日のうちに死にかけたことがあるそうです。

そのとき死んでいたら、今このようにブログを書くこともできていないわけで(笑)

生きていることに感謝です。

呼吸は、正しくカラダを動かすために必要なエクササイズ。

エクササイズであり、体幹トレーニングであり、ゆがみの調整であり、セラピーやリラクゼーションでもあるのです。

今回の記事は、トレーニングが別のジャンルにも役立つと言うお話でした。