またゴルフができるようになって感謝です。

小泉です。

ゴルフ動作の特徴と言えば、やはり回旋動作です。

回旋可動域が狭いところがあると、カラダに負担がかかりケガにつながります。

パフォーマンストレーニング
カラダは歯車に例えられます。

1つでも回っていない歯車があると、すべての歯車が回らなくなってしまう。

どの歯車が回っていないのかを探し、うまく回るようにするのがパーソナルトレーニングです。

ジョイントバイジョイントアプローチ
関節には、主に2つの役割があります。

可動することと安定すること。

あなたの関節は、きちんと役割通りに働いていますか?

本来に働きを果たせないと・・・。


カラダは働かない部分があると、代償動作と言って他の部分で補う性質があります。

可動する関節が動かないと、本来安定させる関節を動かして代償します。

これが、ケガや痛みの原因になる。

もちろん、1つの動作で即故障になるわけではありません。

微細損傷といって、わずかな負担が積み重なって痛みを発生させる。

だから、どの動作や場所が原因かわかりづらいのです。

肘の痛みの原因は?


肘の痛みを解消した事例をご紹介します。

肘は曲げ伸ばしはできますが、回旋はそんなに動きません。

動きすぎたことが原因で、痛みが起きていたのです。

テニスでもそうなんですが、肘痛は主に手打ちになると起きやすい。

中心部である胸郭・胸椎・肩甲骨が動かないために、先端を酷使してしまうのです。

なので、上半身の可動域を増やすエクササイズを行いました。

おかげで痛くて振れなかったクラブを振れるようになったそうです。

患部は被害者である


肘が痛くて治療院に行くと、肘を看ることになります。

外傷であればいいのですが、そうではない場合、肘以外に原因があることもあります。

患部は被害者。

では、加害者は?

痛みがあるとどうしても患部にばかり意識がいきます。

もちろん、最初に看るべきは痛みのある箇所です。

それで痛みが解消しない場合は、看る範囲を広げてみましょう。

パーソナルトレーニングは、痛みのある場所”以外”にアプローチします。

もしあなたのカラダに痛みがあって、原因がわからない&異常なしと診断されたら、他の部分からも原因を探ってみてはいかがでしょうか?

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小泉 智明
トレーナー歴13年目、これまでの指導人数は1000人以上。 ダイエットやボディメイク、体軸コンディショニングを専門にしています。 プライベートでは、「自由気ままなライフスタイル」をテーマに、ふらっと1人旅に出たり、カフェで読書したり、フットサルを趣味にしています。⇒プロフィールはこちら
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