呼吸するのもツラかった腰痛を解消しました。

小泉です。

年末にスキーをしてから、腰痛が気になりだしたお客様。

呼吸するのも、かなりしんどかったそうです。

腰痛だからと言って、なんでもかんでも腹筋背筋のせいにはしません。

まず、どの動きで腰の痛みが出るのかをチェックします。

例を挙げると・・・。

前屈
前屈で腰が痛い場合は、炎症が起きていて急性の腰痛の可能性が高い。


後屈で腰が痛い場合は、炎症はなく慢性的な腰痛の可能性が高い。

他にもいくつか動いてもらって、きつい動きやラクな動きから、1つの結論を出しました。

股関節が固まっていると。

腰痛であっても、痛いところだけを見ない。

必ず原因になっている部位があるのです。


股関節ストレッチ&リリースをすると、かなり呼吸がラクにできるようになりました。

股関節屈筋と呼吸筋である横隔膜は、密接な関係があり切っても切れない関係です。

呼吸は問題ない、でも股関節を使って呼吸すると苦しくなる。

できない動きを強調させることで、原因になっている可能性の高い部分を見つけることができます。

もう1つ気になったのが、腹斜筋の左右差。

スキーのときにスラロームをしたかを聞いたところ、最終日にイントラに教わってやってから腰がおかしいと感じたそうです。


スラロームとは、左右ジグザグに滑ってくること。

池袋パーソナルトレーニング
回旋動作はツイストしてはいけないのです。

肋骨と骨盤でツイストすると、腹筋のケガ&腰椎に負担がかかります。

案の定、弱化している側の腰部に痛みがあったので、調整からエクササイズを行いました。

10あった痛みも1~2程度まで軽減しました。

トレーニングを継続していただいているおかげで、筋肉への反応もスムーズでした。

初見だったら、こんなに上手くいったかはわかりません。

通常だと、10あるうちの痛みが5までなれば上出来ですからね。

このように、エクササイズは治療にもなり、クスリのような役割もあります。

MRIやレントゲンを撮っても、構造の問題=痛みになるとは限らない。

猫背であれ、フラットバックであれ、反り腰であれ、構造に問題があっても、機能的な部分に問題がなければ、腰痛は予防改善できるのです。

ゆがみ解消ストレッチ&ボディメンテナンスコース

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小泉 智明
2006年から、スポーツトレーナー&パーソナルトレーナーとして活動しています。 個別指導・集団指導含めて、これまでの指導人数は1000人以上。 従来の筋トレ・ストレッチだけではなく、ゆがみを解消してカラダに軸をつくる方法も発信しています。 ⇒プロフィールはこちら

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