息苦しさやイライラを改善した事例とストレッチ

小泉です。

前橋市個別指導の出張ジム

ほとんどの方に脚長差があります。

人間は左右非対称なので、それじたいは問題ではありません。

しかし、この脚長差が入れ替わることがあります。

自律神経が乱れると、カラダのゆがみが絶えず変化します。

通常ではあり得ない状態です。

この記事では自律神経の乱れや、狭心症などの息苦しさを解消した事例をご紹介します。

自律神経の乱れの原因

人のカラダの周りには、図のようなオーラフィールド(エネルギー体)が存在します。

私自身は目で見ることはできませんが、カラダのゆがみになってあらわれます。

カラダのゆがみや脚長差が、絶えず入れ替わります。

人によりますが、その方がゆがんで見えることもあります。

原因としては人の影響です。

いろんな方とエネルギーがつながってしまい、カラダがめちゃくちゃにゆがむのです。

うつ病の方は、例外なくこの状態です。

まずは、この状態を調整しなければなりません。

自律神経が乱れると、まず横隔膜が機能低下します。

横隔膜は、カラダのコアにあたる呼吸筋。

人が最初に動かし、最後まで動き続ける筋肉と言われています。

呼吸が正常化しなければ、その他すべてが正常化できない。

と言われるほど、重要な筋肉。

呼吸が乱れるのですから、息苦しさや過呼吸や狭心症の原因にもなります。

また交感神経が過剰になり、カラダは過緊張状態になります。

自律神経の乱れの改善ストレッチ

ここまで書けばおわかりいただけると思いますが、まずは呼吸を正常化するところから始めます。

呼吸に関してはテクニック的なことが多々ありますが、ここではまず深い呼吸ができるようにしていきます。

足利市ダイエット

図のようなカラダがリラックスできる体勢になって、大きく吐くところから始めます。

足利市ストレッチ

呼吸が浅い人は図のように、肋骨が開いてしまいます。

吐けないといらなくなった呼吸がいつまでも体内にとどまるため、息苦しく感じます。

履くときのポイントは、お腹をへこませるのではなく肋骨を締めるように吐くこと。

ドローインやロングブレスダイエットのような呼吸だと、腹直筋を過剰に動かしてしまう。

アウターマッスルがメインとなり、本来の目的であるリラックスができません。

吐くときはカラダがリラックスします。

まずは、ゆっくりと吐ききることから始めて見ましょう。

過呼吸・狭心症の改善事例

呼吸が浅いと言うことは、呼吸の回数が多くなると言うこと。

1分間に4~6回が望ましく、それ以上多いと自律神経の乱れの原因にもなります。

と言うことで、過呼吸と狭心症の方に、まずはリラックスしていただくことから始めました。

テニスボールストレッチ

脚長差の調整の後は、筋膜リリース。

呼吸は組織の柔らかいところに流れていく性質があります。

だから、可能な限りリラックスしていることが望ましい。

足利市ダイエット

次に、呼吸が入りづらいところに呼吸が入るように、体勢を変えながら呼吸を行っていただきました。

写真は背中を丸めることで、肋骨の後方に呼吸を流しています。

肋骨の後方というのは空気が入りづらく、反り腰や背中痛や腰痛の原因になります。

最初の方は、筋膜リリースと呼吸で60分が終わってしまうくらいでした。

それだけ、カラダをコントロールするのが難しい状態なのです。

トレーニング以外の時間も、数分で良いからと呼吸を取り入れていただきました。

すると、過呼吸や狭心症や緊張が和らいできたそうです。

声も出るようになり、趣味のゴルフにも復帰できました。

自律神経を整えるツボ経絡と簡単なストレッチ

自律神経に興味がある方が多いのでしょうか?

まず始めに、私は「コンディショニング」と「トレーニング」はセットで考えています。

だからツボや経絡だけにアプローチするのではなく、しっかりとカラダも動かしましょうとお伝えしておきます。

なぜなら、自律神経が乱れると、神経ー筋が緩んでしまうから。

緩んだところを締めには、自分でも動かすしかありません。

この記事では、ツボや経絡へのアプローチから、簡単にできるエクササイズへの発展をご紹介します。

自律神経が乱れると、カラダのゆがみが常に変化する

前橋市個別指導の出張ジム

まずトレーニング前に、脚長差をチェックします。

カラダのゆがみや、なぜゆがんでいるのか?どこの筋肉に機能低下あるかをみていきます。

こんな感じ。

自律神経が乱れると、脚長差も常に変化します。

ゆがみが常に変化しているので、スィッチングとも言います。

間違った調整をしてしまわないように、まずはスィッチングから調整していきます。

私の場合ですと、エネルギーを浄化してしまうのですが、それだと現実味がないので、再現可能な方法をご紹介します。

自律神経を整えるツボ経絡

ここでは腎臓の経絡でもある喩府(ゆふ)というツボを使います。

喩府とへそを人差し指と中指の2本で、同時に時計回りにまわします。

マニュピレートと言って、エネルギーを流していくのです。

ただ、これだけではスィッチングが解消したに過ぎません。

整った後は、元に戻らないようにエクササイズ&ストレッチをしていきます。

自律神経を整える簡単ストレッチ

自律神経を整えるストレッチはたくさんありますが、ここでは呼吸を使います。

呼吸はすべての動作の基本でもあるので、ここは外すわけにはいきません。

前回とは違った呼吸法を説明していきます。

前回は肋骨を締めることを目的に呼吸をしましたが、ここでは肋骨を広げることを目的とします。

特に、肋骨の後ろは動きづらい。

意識してもなかなか動かすことができません。

そこで、後ろがわが動きやすくなる体勢を取ります。

足利市ダイエット

それがこの背中を丸めた姿勢。

呼吸は組織の柔らかいところへ流れていくのですが、反り腰姿勢の方や女性は背中が反りやすい。

自律神経が乱れてなくても、カラダが硬い人や緊張の強い人は、肋骨の後方が動かない。

と言うことは、呼吸するたびにカラダは硬くなり、自立神経も乱れていくのです。

背中が丸められなければこの姿勢でも可。

ヨガで言うチャイルドコートという姿勢です。

お腹の前に太ももがあるのがポイント。

これだと、カラダの前面に空気が入らないので、必然的に後ろに流れて行きやすくなります。

栃木県パーソナルトレーニング

もちろん、うつぶせでも可能です。

ゆっくりとした呼吸で5分ほど行ってみましょう。

このとき、呼吸の回数は少なくなるようにします。

1分間に4~6回。

5分であれば20~30回ほど。

交感神経と副交感神経のバランスが取れると、脱力して眠くなることがあります。

この状態にコントロールすることが、乱れた自律神経を整える一連の流れとなります。

まとめ

人には自然治癒力がありますが、自律神経の乱れはケアをしなければ改善は難しい。

気候や気圧などで、メンタルに波がある方は、少しずつトライしてみてくださいね。

コンディショニングが必要になりますが、呼吸も自律神経の乱れを改善に導くエクササイズです。

時間はかかりますが、クスリに頼りたくない、クスリを減らしたい方にもおすすめできます。

自分のカラダですから、自分でコントロールできるようにするように、サポートさせていただいています。

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小泉 智明
足利・太田・桐生を中心に活動するパーソナルトレーナー。 ダイエットやストレッチや筋トレなどを、マンツーマンで指導を行っています。 ジムでの指導だけでなく出張指導も行っています。 ⇒プロフィールはこちら
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