ボイトレ効果を高めて声楽やカラオケで今まで以上に声が出るようになる方法

小泉です。

体幹をトレーニングすると、お腹から声を出す感覚がわかるようになります。

声楽からカラオケまで、歌を歌いやすくなる。

声が出やすくなるんですね。

お客様から、「歌を歌うことが以前より楽しくなった」と感想をいただいています。

この記事では、どんなトレーニングをしたのかを書いていきます。

ハラから声を出すって具体的にどんな感じ?

芸術家タイプの人って、抽象的な表現が多い気がします。

感覚で覚えるものを言語にするって、すごく難しいからです。

野球の長嶋茂雄もそうですよね。

「ギューッとためてパーンと打て!」

プロ野球選手のように、ある程度熟達していれば、この表現でもうまく伝わることもあります。

しかし、未熟レベルの子供では上手く伝わらない。

そこで、発声やボイトレでよく使われる、「ハラから声を出す」と言うのを、トレーナー目線で考えてみたいと思います。

体幹を使って全身で声を出す

ハラ=体幹。

カラダ全身を使って声を出そう、という趣旨なのかなと。

特に日本後は、口を大きく動かさなくても発音できてしまうんですね。

反対に、中国語やラテン語は、ハラから声を出さないとできない発音があるらしいです。

それが、ハラから声が出る感覚が、つかみづらい理由なのでしょう。

体幹は、横隔膜・多裂筋・腹横筋・骨盤底筋からなります。

このなかでも、特に横隔膜が使えない人が多いのです。

横隔膜を積極的に動かそう

横隔膜とは肋骨周りに付着していて、ドーム状になることで動いています。

女性に多いのが、肋骨の幅が広いこと。

すると、横隔膜をドーム状にできないので、ハラから声を出しにくくなるのです。

横隔膜はこんな風に動いています。

横隔膜のトレーニング

声楽の方から聞いたのですが、カラダは楽器なんだそうです。

振動を出していることなんでしょうが、横隔膜はふるわせると活性化します。

大声で笑ったときなどにも、横隔膜はふるえています。

横隔膜と言えば、やはり呼吸は欠かせません。

それからスクワットも。

足利市筋トレジム

スクワットは意外かもしれませんね。

スクワットのメインの筋肉である大腰筋。

横隔膜と非常に縁が深いのです。

図を見てもらうと、胸椎12番のとこで付着部がかさなっています。

解剖でもこの2つの筋肉を切り離すのが難しいことからも、動作においてはいっしょに考えるべきなのかもしれません。

どのお客様にも、呼吸とスクワットは取り入れてますので、より横隔膜を使う意識が高まるのでしょう!

まとめ

筋肉を大きくするだけでなく、機能も高めること。

今回ご紹介した横隔膜や大腰筋は、生活習慣によってはすごく緩みやすいんですね。

働きをスムーズにして活性化させる。

プロから趣味レベルまで、歌が好きな人はたくさんいますよね。

声を出すというのも運動ととらえれば、まだまだ歌が上達しますよ^^

ボイトレと平行して、カラダの機能も高めませんか?

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