チューブを使うと逆効果!器具を使わずにできる、肩のインナーマッスルを鍛え方。

小泉です。

肩のインナーマッスル強化と言えば、チューブを使ったトレーニングが代表的です。

しかし、チューブで肩のインナーマッスルをトレーニングしても肩の強化にはつながりません。


ちなみに・・・。

インナーマッスルは、エキセントリック収縮(ブレーキング動作)で、使われることが多い筋肉です。

チューブを使ったインナーのトレーニングでは、このエキセントリック収縮が入りづらい。

そもそも、ADL(日常動作)の動きのパターンと、チューブを使った負荷では動きのパターンが違います。

だから、対象となる筋肉が抑制弱化してしまい、肩の強化には効果がありません。

肩の痛みの改善にチューブを使っても、治りが悪いのはそういう理由からです。

では、どんなトレーニングが必要か?

肩の安定性を高めるために



両手を床につけて行うエクササイズは、肩の安定性を高めることができます。

特によつばい姿勢で行う運動は効果的です。

ハイハイとかですね。


赤ちゃんは、ハイハイしている期間が長いほど良いのです。

早い段階で歩き出すと、股関節などに問題を起こしやすくなる。

日本の住宅は狭い物件が多いため、赤ちゃんがつかまり立ちしやすいのです。

どうしても、早いタイミングで歩き出しやすい。

そのため、ハイハイはかなり効果的な運動です。

それと、ぞうきんがけも効果的です。

トレーニングでも日常でも、肩のインナーマッスルを鍛えることができるのです。

肩のインナーマッスル強化初級編~よつばいエクササイズ~



この姿勢で呼吸をしたり、膝を持ち上げるのも効果的です。

よつばいはいろんな情報を持っているので、さまざまな運動効果があります。

また片手片足を浮かせて、バランスを取ったり。


肩のインナーマッスル強化中級編~片手エクササイズ~



サイドブリッジなど、片手でバランスを取るエクササイズ。

体幹のエクササイズにもなります。

片手でバランスを取ることで、よつばいよりも難易度が上がります。

肩のインナーマッスル強化上級編~片手エクササイズ~



肩甲骨が浮いてしまう翼状肩甲骨の解消など。

肩甲骨が浮くと、肩は不安定になります。


肩の不安定性は、体幹の不安定性にもつながりやすい。

翼状肩甲骨は、前鋸筋の抑制弱化が原因。


肩甲骨の位置にも関係しています。

特に、前鋸筋は弱い人が多く、肋骨が開くなど肩以外の問題にも連鎖します。

肩のインナーを強化にしたら、それに終わらず負荷をかけてトレーニングもすること。


まとめ


肩のインナーマッスルの強化は、チューブ以外でも効果的なエクササイズがたくさんあります。

機能を低下させるエクササイズではなく、機能を高めるエクササイズをすると、肩の安定性が高まりますよ^^

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小泉 智明
トレーナー歴13年目、これまでの指導人数は1000人以上。 ダイエットやボディメイク、体軸コンディショニングを専門にしています。 プライベートでは、「自由気ままなライフスタイル」をテーマに、ふらっと1人旅に出たり、カフェで読書したり、フットサルを趣味にしています。⇒プロフィールはこちら
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代表 小泉智明(こいずみともあき)

TEL:080-5373-6391
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