プロティンダイエットに効果はありませんでした

以前にプロティンダイエットをしたことがあります。

結論から言うと、ダイエットはできませんでした。

そもそも、プロティンに痩せる効果がないからです。

この記事では、プロティンダイエット効果について、体験談を元に考察していきます。

プロティンダイエットの体験談

先ほども言いましたが、ダイエットはできませんでした。

かえって空腹感が増してしまい、続けることがかなりきつかったです。

それで体重が減ったのかというと、ほとんど変わりませんでした。

空腹感が増すようなダイエットは、リバウンドの原因にもなります。

どうしてもガマンできなくて、間食でちょこちょこ食べてしまっていたからです。

プロティンで味があるものには、人工甘味料などの糖質が入っています。

これが、空腹感を増す原因だと思っています。

置き換えダイエットの問題点

置き換えダイエットは、暴飲暴食など食生活に問題がある人には効果的です。

置き換えるモノがなんであれ、食べる量が減ればダイエットはできるのです。

しかし、食べ過ぎが原因で太ったのでなければ、そこまでの効果は期待できないですね。

かえってリバウンドの原因になります。

このように置き換えダイエットは、食べる量が減って痩せるだけで食べてるものに痩せる効果はありません。

プロティンとは

プロティンは「タンパク質」のことです。

決してダイエット効果を高めるモノではありません。

あくまでも、不足している「タンパク質」を補うためのものです。

タンパク質の必要量は?

厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015」によれば、一日あたりのタンパク質平均必要量は成人男性で50g、成人女性で40gと定義されています。

可能であれば成人男性は60g、成人女性は50g摂ることが推奨されています。

一般の人であれば、体重(g)分で事足ります。

私の場合で言えば、体重が55キロなので55グラム。

肉・魚が100グラム当たり、タンパク質が20~25グラム。

普通の食事で間に合う量です。

プロティンは必要か?

よく、

「プロティンを飲んだ方が良いですか?」

と聞かれることがありますが、ほとんどの人は必要ありません。

私も、トレーニング後かフットサルの後に、すぐ食事がとれないときにしか飲んでません。

普通に食事を取った方が、明らかに筋肉の材料になるからです。

たまに勘違いしている人がいますが、プロティンは筋肉増強剤ではありません。

それじゃ、ドーピングになってしまいますからね。

あくまでも、「タンパク質」という栄養素の1つ。

平均すると、「タンパク質」は不足している人が多いです。

特に女性に。

プロティンを進めるのは、そうした背景を利用した企業側のポジショントークだと考えています。

DHCのプロティンダイエットの効果は?

DHCなどが販売しているプロティンダイエット。

食事に置き換えることで、ダイエットできると謳う商品です。

個人的には、DHCの商品はいいとは思っていません。

不純物が多く、ほとんどの人が筋反射で抑制反応をするからです。

体が嫌がっている証拠。

体にとってマイナスになります。

プロティンとはタンパク質。

飲んだから痩せるわけではない。

ダイエット指導を長年していますが、DHCのプロティンダイエットで痩せた人に出会ったことがありません。

聞くのは失敗談ばかり。

ダイエットしたいなら、単純に食べる量を減らせばいいだけの話ですからね。

DHCに限らずザバスや、ドラッグストア、ドンキで売っているのプロティンも似たり寄ったりです。

飲んで痩せるという考えは、あきらめた方が良いです。

プロティンのデメリット

プロティンは加工食品。

どうしても添加物が入ってしまう。

それが腎臓と膀胱にストレスになるのです。

大腰筋と多裂筋が抑制弱化します。

スクワットなどの、立つ・座る動作に影響する。

肝臓と腎臓は解毒作用があります。

肝臓には自浄作用がありますが、腎臓にはありません。

つまり、あらゆるストレスは腎臓に集まってくるのです。

腎臓と膀胱に焦点を合わせると、ほとんどの人に歪みの原因があります。

もちろん、メーカーによっても異なります。

自分の場合は、DNSというメーカーの商品を飲んでいます。

購入するときに、筋の反射でみています。

もちろん、これは人による。

自分がチェックした限りでは、DHCの商品は合わない人が多いです。

そんなことから、プロティンダイエットに効果はないと結論づけています。

プロティンを飲んでお腹を壊すワケ

プロティンは牛乳のタンパク質を原料にしている商品が多い。

乳製品にある人は要注意。

タンパク質の1回の摂取量は、20~30グラムとされています。

平均すると20グラム前後。

お腹が強ければ、30グラム以上取っても大丈夫な人もいます。

現に1回に60グラム取っている人もいますからね。

もし、プロティンを飲んでお腹を壊すのであれば、飲む量を減らしましょう。

プロティンを飲み過ぎてカラダを壊す

ボディビル雑誌を参考に、ビルダーの食事を真似したことがあります。

結論を言うと、プロティンを飲み過ぎてカラダを壊しました。

以前、働いていた会社にウェイトリフターの選手がいて、勤務中にもプロティンを飲んでいるのをみたことがあります。

そこまでやらないと、体をつくれないんだと話していました。

自分もその話に触発されて、起床後と、トレーニング前後、寝る前、計4回、プロティンを摂取していました。

体重の2倍のタンパク質を目的としていたのです。

筋肉を増やすなら、体重の2~3倍のタンパク質が必要と言われているからです。

当たり前ですが、カラダを壊しました。

そういう食事は、自分には向かないのです。

栄養士の方に相談したら、こっぴどく怒られましたからね。

また、ボディビルの日本ランカーの方のセミナーに参加したときに、

「体重の3倍のタンパク質を取っていたら、ある日夜中に腸閉塞になって救急車で運ばれた。」

とおっしゃっていました。

そんなことから、人それぞれに必要摂取量があって、それを超えると体調に影響することを学びました。

身をもって思い知るというやつですね。

少なくとも、私はボディビルという競技には向かないようです。

特に女性に多いのですが、タンパク質が不足いている人が多い。

だからといって安易にプロティンに頼らず、まずは食事から摂取するようにしましょう。

一般の方であれば、普通の食事で事足りますから。

もし、プロティンを取るならば、自分に合う商品を選ぶこと。

メリットデメリットを考えて、食事を取るようにしましょう。

筋トレなどの運動をしないと痩せません

プロティンダイエットのような、「飲むだけで痩せる」「1食置き換え」というようなダイエットには効果がないと思っています。

お客様の中にも、プロティンダイエットにチャレンジされた方が多くいますが、あまり効果がないようです。

以前私も、

「飲むだけで無駄な脂肪を体外へ排出する」

といううたい文句に惹かれて、そのサプリメントを飲んで試したことがあります。

が、まったくと言って良いほど痩せませんでした。

今思うと当たり前で、飲んだだけで痩せるモノなどこの世に存在しないのですから。

体型を維持することはまではできても、ダイエットまでは至らないのです。

もちろん、トレーニング後に「栄養補給」として飲むのはOKです。

でも、飲んだだけで痩せることなどあり得ません。

何度も言いますが・・・。

飲んだだけで痩せることなど絶対にあり得ません!!!!!!

やはり、筋トレのような運動といっしょにやらないと、ダイエットすることは難しい。

置き換えダイエットは失敗しやすい

置き換えダイエットは失敗しやすい。

プロティンだけでなく、リンゴやバナナなどに置き換えて試したことがあります。

食べるのをガマンするだけで、食生活の改善にはならないからです。

一定期間続けたら、また元の食事に戻ってしまう。

ガマンしてた反動で、どか食いしてリバウンドする。

これが、以前の自分の置き換えダイエットの失敗経験です。

DHCのようなプロティンダイエットって、カロリー制限が前提にある。

置き換えるだけなら別にプロティンである必要はなく、安価で低カロリーなモノはいくらでもありますから。

自分も散々置き換えダイエットでカロリー制限をしましたが、しんどい割にほとんど痩せません。

それよりも糖質を制限すること。

制限すると言っても0にするのではなく、取り過ぎてる分だけを減らすだけ。

糖質が唯一太る食材ですから。

試しに糖質をたくさん取ると、体重が増えます。

自分で試しましたが、何回やっても糖質を取り過ぎると太ります。

置き換えたモノに糖質が含まれていたら、確実に失敗します。

糖質を減らせば、必然的にカロリーも減らせますので。

そんなことから、ダイエットではカロリーではなく糖質を制限してもらってます。

プロティンを飲むなら筋トレとセットにすること

プロティンはタンパク質です。

筋肉の材料になるのだから、筋肉が増えることをしないといけません。

飲むだけで筋肉が増えたら、もはやそれは薬物の世界です。

プロティンは栄養補助食品。

足りないタンパク質を補助するためのものです。

トレーニング後にすぐ食事が取れるのが1番で、そうではないときに活躍してくれます。

メインではなく補助するモノ。

これも覚えておいてください。

プロティンは、1回どれくらい取るの?

プロティンはほとんどが、牛乳を原料にしています。

1回に取るタンパク質は20グラム前後。

1度に吸収できるタンパク質は、人によって違うのですが、平均すると「20グラム」前後になるそうです。

もっとも、乳製品にアレルギーがあると、プロティンを取るとお腹を壊す人もいます。

そういう方は、少ない量から取るようにしましょう。

内臓が強い人でも、「30グラム」ほどを限度にしましょう。

ボディビル雑誌を愛読していたころ、タンパク質をたくさん取り過ぎて体を壊したことがあります。

栄養士さんに相談したところ、プロティン摂り過ぎですって言われましたから。

いっぱい取ればいいものではないのです。

ボディビルは健康なカラダをつくることを目的としていないので、真似をしたことがそもそもの間違いなのです。

プロティンは、運動前と運動後いつ取ると効果的?

私はトレーニング後にすぐ食事を取れるので、よほどのことがない限りプロティンは飲みません。

一般的にはトレーニング30分と言われていますが、ハードなトレーニングする人ならトレーニング中でもかまわないと思っています。

ハードにやるわけではないなら、トレーニング後に普通に食事を取った方が効率が良いです。

さすがに何も食べないと疲労回復が遅れるので、簡単なモノでも良いです。

フットサルに行ったときは、すぐに食事が取れないので、プロティンを飲んでいます。

クールダウンのストレッチをすると、吸収が良くなり疲労回復も早くなります。

クールダウンをやらない人多いですからね。

プロティンの吸収をよくするためにも、ストレッチはしっかりやりましょう。

プロティンダイエットのまとめ

プロティンはあくまで栄養補助食品(タンパク質)であり、ダイエットを促進する魔法の飲み物ではありません。

筋トレなどの運動する人が、栄養が不足しないように飲むもの。

メディアの耳障りの良い言葉に踊らされないようにしましょう。

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