健康寿命を延ばす!ロコモティブ症候群を予防改善する運動プログラムも提供しています。

ロコモティブシンドロームとは・・・・。

以下、ウィキペデイアから抜粋。

ロコモティブ症候群(ロコモティブしょうこうぐん、locomotive syndrome)とは、運動器の障害や、衰え(関節可動域の制限やサルコペニア等の筋力低下など加齢や生活習慣が原因といわれる)によって、歩行困難など要介護になるリスクが高まる状態のこと。

一言で言えば、運動器機能不全のことである。

日本整形外科学会が2007年(平成19年)に提唱した呼称(和製英語とされる)で、予防啓発を行っている。

本の執筆者、健康関連雑誌の編集方針、医療関係者などの判断によってロコモ、ロコモティブシンドローム、ロコモーティブシンドローム、ロコモーティブ症候群、運動器症候群などと書かれたり呼ばれたりしている。

埼玉県医師会(文部科学省からの委託)による検診調査では、幼稚園児から中学生にも、すでに運動器にロコモティブ症候群の兆候が見られる例があったという。

この少年少女のロコモティブ症候群の原因の傾向について、「運動量・運動経験が少ない子」もしくは「運動量は多いが、単一運動・1種目しか運動していない子」の2つに分けられ、、さらに食事による栄養摂取面を要因とする指摘がある。

主な症状に、

・変形性関節症
・変形性股関節症
・変形性膝関節症
・骨粗鬆症に伴う猫背(円背,亀背)
・易骨折性
・変形性脊椎症
・脊柱管狭窄症
・関節リウマチ
・長期臥床後の運動器廃用
・高頻度転倒者


要するに、運動不足が原因で、カラダに問題が起こると言うことです。

治療やリハビリが抱える問題として


治療やリハビリは、症状や痛みが改善すると終わってしまうことです。

原因までは、対処しきれない。

もしくは、症状が顕在化するまで対応できない。

と言ったところでしょうか?

運動指導者としては、違和感レベルで対処したい。

問題が顕在化する前に、改善を促したい。

そんな風に考えています。

変形性膝関節症の方への運動指導例


整体だけでなく、ストレッチや筋トレをして総合的な身体の改善をしています。

変形性膝関節症のサポートも行っております。

膝は良くなるし、お腹も凹んで若い頃の体型に戻ったみたい(70代女性)

いままで整体や接骨院に、5年も通ってたの。

同じように60分みてもらうんだけど、みてもらったときはよくなるの。

でも、2、3日するとまた痛くなって…。

結局、筋肉をつけないとって言われてジムに入会したの。

小泉さん、若いでしょ?

最初はこんな若い人で大丈夫かなって不安だったの。

でも、いまはパーソナルトレーニングをやってよかったわ。

膝はよくなるし、お腹は凹んで若い頃の体型に戻ったみたい。

デコルテ(鎖骨)のラインがきれいねってほめられたの。

私にも鎖骨があったんだって思うくらいくっきりみえてきたし。

他にも、

『歩き方がすごいよくなったね』
『Hさんが、普通に階段降りてる』
『顔痩せました?』


って言われるのがすごく嬉しいの。

もうずっと小泉さんにお願いするわ

年齢に関係なく、カラダは成長します。

若いころのようにはいかないかもしれませんが、100歳でも筋肉が増えたなんてデータもあるくらいです。

生涯にわたりサポートさせていただく、これがパーソナルトレーニングのあるべき姿かもしれませんね。

骨密度を高く維持することができる


続いては、変形性膝関節症の70代の女性の感想です。

健康診断の数値がすべて正常で、特に骨密度の高さを褒められたそうです。

パーソナルトレーニングは2週間に1回のペースですが、ご自宅やスポーツジムなどで課題に取り組んでいます。

その成果が数値として表れたのです。

メタボより深刻なロコモティブシンドローム。

特に多いのが関節の問題で、変形性膝関節症は予備軍も含めれば約4,700万人にもなると言われています。

これは高齢者に限ったことではなく、若年層にも広がっています。

では、変形性膝関節症の方の予防改善エクササイズをご紹介します。

まず、膝は「かわいそうな関節」と言われています。

と言うのも、膝はスポーツ以外で単独で悪くなることは少なく、他の関節が原因で引き起こすからです。


原因は膝から上か?下か?

特に、足首と股関節が原因になることが多い。

このクライアント様は足首に問題を抱えていました。

若いころにヒールの高い靴を履いていたそうで、足首の関節にゆがみがあったのです。

ゆがみと言ってもほんのわずかですが、崩れた状態が膝に微細損傷を与え続け症状としてあらわれてしまったのです。


ヒールを履くと、すねの下にある距骨の位置がずれます。

距骨は重心を感じる骨なので、この位置がズレると全身に連鎖して様々な問題を引き起こします。

最初に取り組んだのがこの問題でした。

発達過程から動作を鍛える。

発達過程というのは、赤ちゃんが生まれてから行う動作のこと。

赤ちゃんトレーニング
赤ちゃんは泣くことで呼吸を覚え、寝返り、腹ばい、ハイハイなどを経て、立つ・座る・歩くと言った動作を覚えます。

しかも無意識に。

誰に教わるでもなく、すべての人がこの過程を通って成長していく。

この発達過程の中に、動作を見直すヒントがたくさんつまっており、それをエクササイズに落とし込んで取り組んでいただきました。

新しく覚えるのではなく、忘れてしまったことを思い出す。

単純な動作から複雑な動作へ。

段階を追うことで、カラダが昔のような機能を思い出していくのです。

子供はみんなエリートアスリートである

子供の運動能力は他と大差なく、ほとんどの子がエリートアスリートレベルです。

できれば、このときに浅く広くても良いのでスポーツを取り組むと、後の運動機能に影響を与えます。

ただ小学校に上がると自我がめばえ出すので、意識してカラダを動かすようになる。

このときから運動能力に差が出てくると言われています。

誰もがエリートアスリートレベルだったころに戻る。

それもまたトレーニングの一環なのです。

まとめ

膝の問題の改善だけでなく、ダイエットもできます。

単純に体重が減れば、膝への負担が軽くなるわけではありません。

運転がヘタな人が、軽自動車に乗っても技術が向上するわけではないですから。

運転技術というのが、今回ご紹介した動作のトレーニング。

膝への負担が減って、体重も減り、より健康になっていく。

カラダは年齢にかかわらず成長しますよ^^

ストレッチ&コンディショニングコース

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小泉 智明
栃木県足利市でパーソナルトレーナーをしています。 もともとは都内のジムに就職しましたが、パッケージ化されたマニュアル指導しかできないことに疑問を感じるようになりました。 「もっと個々に合うプログラムを提供したい!」 との想いが強くなり、2011年震災直後にも関わらず独立を決意。 その直前に、騙されて背負った借金を4年半かけて完済。 その反動からか、1人旅で全国を放浪するのが趣味になりました。 ⇒プロフィールはこちら
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