スイッチング(神経筋統合不全)に対処してゆがみを解消する

科学的根拠に基づいてるだけでは、対処しきれない問題があります。

それがスィッチング。

AKアプライトキネシオロジーで一部扱われている以外、ほとんどの文献で触れられていません。

スィッチングとは「神経筋統合不全」のことで、毎秒カラダの状態が変わります。

身体が理屈に合わない反応をする。

これが、科学的根拠だけではカラダが変わらない理由です。

初回にいらっしゃる方の8割以上が、スイッチングしています。

ほとんどの方が自覚してない。

病院で「原因がわからない」とされている問題は、ほぼ必ずスィッチングをしています。

コンディショニングの第1歩は、スイッチングの改善から。

この記事では科学的根拠にプラスして、個々にカラダの悩みを解決する方法を書いていきます。

スィッチングの調整

こんな感じで調整してます。

スイッチングしてると、調整中でもカラダの状態が毎秒コロコロ変わります。

まずは、この状態を調整します。

スィッチングをするとどうなるのか?

以下の自覚症状がある人は、スィッチングの可能性があります。

・鬱っぽい
・ネガティブな感情
・マイナス思考
・呼吸が浅い
・肩甲骨に違和感がある
・1日中眠い

施術者がゆがんでると調整効果はない

霊体のゆがみ

整体など調整する施術者が、スイッチングしてるケースが良くあります。

理由としては、人から「もらってしまう」と言う現象。

人と関わる以上、避けては通れません。

特に身体に触れる職業だと、どうしても「もらいやすい」傾向にあります。

厄介なのは「もらってる」状態を、自分では認識できないこと。

施術後に毎回感じていた違和感の正体

自分がそれに気づいたのは、とあるクライアント様のセッション後にやたらと疲労感を感じたから。

そのときは独立当初で、慣れない環境で仕事をしてるからだと思ってました。

とは言え、仕事がほとんどない時期ですから、そこまで疲労するのはおかしい。

そんな経験から、人にもらうという現象は実際にあり得ると学んだのです。

スィッチングは施術を誤る可能性がある

このように施術者側がゆがんでると、クライアントのカラダを正確に見ることができません。

自分がもらってしまうと言うことは、自分のエネルギーを相手がもらっていることもあるのです。

そうやって、エネルギー交換が頻繁に行われている。

スィッチングしてると、カラダの状態が毎秒変わります。

カラダの状態を見誤ると、体調はさらに悪化することがあります。

そうならないために、体軸を確保することを取り入れています。

【事例】ゴルフスイングで手元が狂う

スポーツ選手がスランプに陥る原因にも、スイッチングは絡んでいます。

スイッチングは神経筋統合不全。

脳ー神経ー筋の連携がうまくいきません。

例えばゴルフスィングのような、微妙なコーディネーション能力が要求されるスポーツの場合。

手元が狂ってパットが入らない・・・。

こうしたパフォーマンスの低下は、練習の量を増やすことで逆効果になることがあります。

ティーチングプロはもちろん、治療家やゴルフコンディショニングを行うジムでも、おそらくここまで身体をみることはないでしょう。

神経筋統合不全は、多くの人が抱えている問題。

コンディショニングするなら、とらえないといけません。

骨盤ベルトの効果はほとんどない

骨盤ベルト

こうしたスィッチングへの対処は、骨盤ベルトを使うことが多いそうです。

骨盤のゆがみを、ベルトで矯正するのが目的。

自分も矯正器具はたくさん試しましたが、ほとんど効果はありません。

強すぎる圧は、身体がストレスを感じることが多いから。

スィッチングにも調整で対処します。

器具は使わない。

個々に合わせた解決法の提案

パーソナルトレーニングのメリットは、個別プログラムでできること。

科学的根拠が当てはまらないケースは頻繁にあります。

カラダの状態をみるのは、個々に合わせた解決法を提案するため。

同じ目的でも、解決方法は人それぞれ。

情報化社会と言われ、解決方法で溢れています。

「問題の数以上に解決法がある」

という指摘もあります。

どの方法が悩みを解決してくれるのか?

それを提案するのが、コンディショニングなのです。