コロナウイルスの不安からメンタルを安定させる方法

小池百合子都知事は会見でコロナウイルスに対して、

・気の悪い密閉空間
・多くの人が密集
・近距離での密接した会話

の三つの密がより濃厚な形で重なる場所を避けるよう述べました。

それにプラスして、マスク着用・手洗いの徹底など、コロナウイルスに関しては、『予防の強化』という観点でしか対策がないようです。

それにより、大手のスポージムも活動の自粛などを余儀なくされています。

コロナウイルスからのメンタルの安定

2020年1月19日現在、栃木県にも緊急事態宣言が発令されています。

新型コロナ栃木県に緊急事態宣言発令中【1月18日更新】発生状況等

幸い、私の活動場所が含まれていないことや、個人で活動しているのでそこまで売り上げには影響していません。

パーソナルトレーナーだけではなく、スタジオインストラクターの方が売り上げは厳しいのではないでしょうか?

コロナウイルス対策の1つとしてメンタルの安定を

さて、ここからが今日の本題。

先が見えない状況からか、メンタルが不安定になってしまう方が多いようです。

今現在、問題がない私も、この先はわかりません。

キャンセルになってる仕事も少なからずありますし。

マスクを求めてドラッグストアに並んだり、各地でトラブルや事件に発展してるケースも多いようです。

メンタルのコンディショニング

まずは、メンタルの安定を。

コロナウイルスからメンタルの安定を

このイラストは、アマビエです。

疫病を追い払う妖怪です。

コロナウイルスからメンタルを守る

SNSみててもスポーツジムを休会して、自宅トレに切り替えてる人も多いようです。

賢明な判断だと思います。

運動不足も懸念されてるので、家でも何か取り組むのはメンタル的にもいいことです。

まずは体軸確保

先日にこんな記事を書きました。

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こういう時期だから、運動なら何でもいいと考えています。

変な事件やトラブルを起こすよりは。

ポイントとしては、「メンタルの安定性」を挙げています。

コロナウイルスの不安や恐れ

メンタルが不安定になると、身体がゆがみます。

メンタルがやられると、まずコルチゾルというホルモンが出ます。

ストレス性のホルモンで、筋肉を分解させる。

そのコルチゾルを押さえるために、アドレナリンが出ます。

アドレナリン過剰で神経過敏に

両方とも副腎から分泌するので、副腎疲労を起こします。

メンタルの安定

メリックチャートで言うと、副腎は縫工筋と連動。

骨盤が不安定になります。

それに連動して頭蓋がゆがみ、正常な思考や判断ができなくなる。

先ほどニュースを見てたら、ブラジルでは囚人が集団脱獄したようです。

怖すぎ。

宅トレではコロナウイルス対策を

自宅だとジムと違い、器具にも限りがあります。

負荷が足りない方もいるかもしれません。

そこでおすすめしたいのが体軸の確保。

体軸強化エクササイズ

デッドリフトでもスクワットでも、正確なフォームで軸圧をかけながら行います。

負荷は自体重でもOK。

エネルギー体にアプローチできなくても、肉体の体軸だけでも確保しましょう。

身体の安定性が、メンタルの安定性にもつながります。

インフルエンザよりコロナウイルス

半年前までは、

「今期はインフルエンザが強力だから、予防接種を早めにしなくちゃ・・・」

と話してた人が多かったです。

それがインフルエンザを話題にする人は、いまやほとんどいません。

未来予想は当たらない

経済界でも「未来予想」は、ほとんどのケースで外れています。

アメリカ最大の電話会社AT&Tはマッキンゼーに、携帯電話市場規模の予測を依頼したところ、その予想を大きく外しています。

それを受けたAT&Tは、携帯電話事業を売却という致命的な経営判断をしました。

パーソナルトレーナーが世の中に提供できる価値の1つとして、身体の健康だけでなく心の健康も含めた包括的な健康意識を高めること。

トレーニングやコンディショニングを通じて、それを形にすることだと考えています。

いまが時代の過度期なのかも知れません。

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トレーニングとコンディショニングを専門とするプロのトレーナー。栃木県足利市のパーソナルジムを運営。「体軸確保」「ゆがみ解消」をコンセプトにした、パーソナルトレーニングをしています。2006年に都内で活動を始め、2011年にはパーソナルジムを開業。トレーナー歴は14年、指導人数は1000人以上。10キロ以上のダイエット指導を多数経験。最高で19キロのダイエットに成功した方がいます。 ⇒詳しいプロフィールはこちら