リハビリトレーニングで運動機能を向上する

この記事でいうリハビリは、病院で運動をすすめられた人向けの内容です。

病院や介護施設で行うものではなく、症状からの回復や機能向上&維持を目的としています。

治療を目的とするものではありません。

まずは病院での治療を優先しましょう。

リハビリトレーニング

と言うことで、話に入っていきます。

医者が痛みに目を向けるのに対して、トレーナーは痛みの「原因」にアプローチします。

これが医者や理学療法士などと異なる点。

構造(ハードウェア)ではなく機能(ソフトウェア)に目を向ける。

車で例えると、

・部品の問題か?
・運転技術の問題か?

医療は、部品に目を向けます。

整備士のようなイメージ。

リハビリは、運転技術に目を向ける。

教習所の教官みたいなイメージ。

この記事では、リハビリ(機能改善)のトレーニングについて話していきます。

リハビリトレーニングの目的

足利市リハビリトレーニング

リハビリトレーニングは、痛みの原因を改善すること。

痛みの改善ではありません。

「痛みのない可動域を広げるて、動くことへの不安を解消して自信を取り戻すこと。」

を目的としています。

痛みの原因をホリスティックにみていく

痛みのある場所ではなく、それ以外のすべてをみます。

・どの動作で痛みが出るのか?
・代償動作は?

痛みのある動きを減らすことが、リハビリの目的になります。

運動機能の改善

構造を変えるのは難しいが、機能を変えるのは難しくはない。

何より大事なのは、問題のある機能を見つけること。

痛みがあるから・・・

ずっと安静にしていれば、運動機能が落ちます。

また痛みがなくなっても、運動機能が戻るわけではありません。

痛みは予想できる

コンタクトスポーツでない限り、痛みは予想できます。

予想できれば回避できる。

では、どのように行うのでしょうか?

リハビリトレーニングの実践

足利市リハビリトレーニング

ここからは事例とともに、リハビリトレーニングをみていきます。

事例は2つ。

・腰椎ヘルニア
・変形性膝関節症

腰椎ヘルニアは改善。

変形性膝関節症は、緩やかな退行をたどっています。

腰椎ヘルニア

この事例では、体軸を取ることで痛みは消失しました。

初回では、ほとんどの種目で痛みが出ていました。

代償動作もあり、フォームを正しく行えなかった。

そこで体軸を調整。

2回目以降は、痛みなくトレーニングを行えました。

「1ヶ月で3kg減、50代で腰痛持ちですがダイエットできました。」

変形性膝関節症

この方は年齢的なものもあり、痛みの改善にはつながっていません。

軟骨がすり減っているので、画像診断では歩くのは難しいとされています。

しかし、ジムまで歩いていらっします。

リハビリの目的である、構造ではなく機能に目を向けています。

すり減った軟骨を回復させるのは難しいですが、運動機能を維持向上させることで退行を遅らせています。

変形性膝関節症の予防改善のリハビリトレーニング

リハビリトレーニングの事例

足利市リハビリジム

腰痛と膝痛の2つに事例をご紹介しました。

2つとも、運動機能の改善を目的としています。

特に腰椎ヘルニアは、年齢を重ねると椎間板がつぶれます。

レントゲンで診ると、腰痛がなくてもヘルニアと診断されることもあります。

関節は消耗品なので、元に戻すのは難しい。

車と違って古い部品を交換するわけにはいきませんからね。

大事に運転してあげることで、負担を減らすことはできる。

リハビリトレーニングでは、そんな指導をしています。

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栃木県足利市五十部町でパーソナルジムをやってます。トレーナー歴14年で、指導人数は1000人以上。19キロのダイエット指導など、10キロ以上のダイエット指導多数。他にも腰痛や膝痛の改善につながるトレーニング指導実績があります。自身も17キロのダイエットや腰痛を改善した経験があります。体脂肪率は10%を12年維持。 ⇒プロフィールはこちら