ダイエットを停滞させない漸進性過負荷の原則【体は刺激を求めている】

小泉です。

19キロのダイエット指導をはじめ、10キロ以上のダイエットサポートを多数行ってきました。

ダイエットで、必ずやってくるのが停滞期。

カラダが慣れてしまい、変化が起きなくなるのが原因。

停滞期で、ダイエットで挫折する人が多い。

カラダは新しい刺激にすぐ慣れてしまう。

特に筋トレなどの運動刺激は、かなり早い時間で停滞します。

すると、身体は変化が起こりにくい。

この記事では、筋トレの原則である「漸進性過負荷の原則」を例に、ダイエットの停滞期の乗り越え方についてお話していきます。

ダイエットは必ず停滞する

どのお客様も、順調に痩せたわけでありません。

カラダは変化することを嫌がります。

新しい刺激に、なるべく早く適応しようとする。

筋トレは適応が起こらないようにする。

この繰り返しで、停滞期を乗り越えていくのです。

ダイエットのビフォーアフターと体験談

漸進性過負荷の原則

漸進性過負荷の原則

筋肉は新しい刺激を与えることで、停滞期を乗り越え成長します。

運動刺激に慣れたタイミングで、負荷を上げていきます。

・難易度
・重さ
・回数
・セット数

難易度を上げる

ダイエットの停滞期

筋トレ初心者であれば、まずはカンタンにできることから始めます。

写真は、自重でのスクワット。

・マシン
・自重

ジムにある筋トレマシンは、動く方向が一定なので初心者向けです。

安全に行えるメリットがある一方で、単純動作なのですぐに慣れてしまう。

自重でもいいので、フリーウエイト種目を取り入れましょう。

重さを上げる

漸進性過負荷の原則

漸新性過負荷の法則で、1番オーソドックスなのが重さを上げること。

写真は、ベンチプレスでMAX更新したお客様。

停滞期を乗り越えるには、自分の限界に挑戦し続けましょう。

種目にもよりますが、うちでは2.5キロずつ上げていきます。

スクワットやベンチプレスなど、重さを上げやすい種目を選ぶようにしましょう。

最初フォームを覚えるのが大変ですが、慣れてしまえば女性でも20キロは軽々挙がるようになります。

回数を増やす

1セットあたり6~12回が目安。

6回で限界が来るのであれば、10回できるようにする。

これも、停滞期を乗り越える方法。

セット数を増やす

なるべくたくさんの種目をやってほしいので、1種目2セットを基本にしています。

限界近くまでやるので、回復に時間がかかるためです。

1セットではさすがに効果はないので、できれば2~3セットは行えるようにしたいところ。

停滞期を乗り越えるトレーニング例

漸新性過負荷のトレーニング例

うちは女性のお客様が多いですが、バーベルを使って筋トレをやっています。

「重い・・・」

と感じるかではなく、フォームが崩れるかどうか。

限界が来ると、フォームが崩れますから。

そこを見極めて、クライアントの限界を超えるサポートをするのも、トレーナーの役割だと考えています。

器具だけでは停滞期を超えられない

よく最新のマシンや器具を自慢するジムがありますが、マシンや器具が身体を変えるわけではありません。

バーベルを使った筋トレは、決して新しいものではありません。

しかし古くから受け継がれる理由には、そこに本質があるから。

人間の骨格や体型は、ほんの数十年で大きく変わったわけではありませんからね。

体軸調整で停滞期を乗り越える

体軸が確保されると、筋弱化が修正されます。

普段できない重さを挙げることができる。

フォームも安定するので、安心して負荷をかけられます。

まとめ

ダイエットの停滞期

漸進性過負荷の原則で、ダイエットなど停滞期を乗り越えよう。

段階的に負荷を変えていく。

同じことだけ続けても、いずれ限界が来ます。

停滞期を乗り越えられないなら、専門のトレーナーのサポートを受けませんか?

そんなときは、ご相談ください。

あなたの限界を超えるサポートをします。

筋トレ初心者が停滞期を乗り越える方法!メニューを更新してますか?

The following two tabs change content below.
栃木県足利市五十部町でパーソナルジムをやってます。専門家として「体軸確保」「ゆがみ解消」をコンセプトにした、ダイエットとストレッチのサポートをしています。トレーナー歴14年で、指導人数は1000人以上。19キロのダイエット指導など、10キロ以上のダイエット指導多数。他にも腰痛や膝痛の改善につながるトレーニング指導実績があります。自身も17キロのダイエットや腰痛を改善した経験があります。体脂肪率は10%を12年維持。 ⇒プロフィールはこちら