反り腰姿勢の改善に効果があった4つのエクササイズ

この記事では、反り腰で悩むベリーダンサーの方が、姿勢を改善した方法をご紹介していきます。

ご紹介する4つのエクササイズはこちら。

・呼吸
・お尻のトレーニング
・胸椎のストレッチ
・脱力

どれも簡単にできるエクササイズばかり。

ご自身の弱点部位を中心に、エクササイズをしてみてくださいね。

反り腰を改善する方法

それでは、記事に入っていきましょう。

反り腰

反り腰姿勢は、男性より女性の方が多い。

女性は妊娠することを前提としているからです。

反り腰だと、妊娠したときにバランスが取りやすい。

そのため、男性に比べて腰の反りが大きいのです。

職業別で言うと、ダンスの先生やスタジオインストラクターの方に多い姿勢です。

一見すると、姿勢が良いように見えますよね。

でも、バランスの悪さから、いろいろな問題をかかえやすい。

まとめるとこんな感じ。

■反り腰姿勢の特徴

・腰が硬い
・太ももが硬い
・足が太い
・腹筋が弱い
・呼吸が浅い
・臀筋が弱い
・ふくらはぎが硬い
・背骨が硬い

もし、みため以外に気になる部分があるなら、一緒に改善していきましょう!

反り腰姿勢になる3つの原因

1:自律神経の乱れ
2:メンタルストレス
3:呼吸が浅い

これらの改善方法をご紹介していきます。

交感神経過剰

季節の変わり目は、自律神経が乱れやすい。

気圧や天候によって、体調が左右されてしまうのです。

特に交感神経が過剰になってしまう。

全身が過緊張状態になり、腰が反ってしまうのです。

そのため、自律神経を整えることが必要になります。

メンタルストレス

自律神経が乱れると、メンタルにも影響します。

交感神経が過剰なので、神経過敏になっているのです。

ストレスを受けやすく、メンタルがやられやすい状態。

だから、副交感神経を優位にして、過緊張を解消する。

そのために必要なのは脱力。

呼吸が浅い

反り腰姿勢の人は、きちんと吐くことができません。

当然、吸う量も少なくなります。

これが続くと酸欠になり、気絶してしまう。

そうならないように、アドレナリンをたくさん分泌します。

そのため、交感神経が過剰になり、反り腰が助長してしまうのです。

反り腰を矯正する4つのエクササイズ

反り腰姿勢の改善のポイントは、肋骨を締めること。

お腹を凹ますことはありません。

それだと、かえって反りが助長してしまうんです。

腰痛は、反ったときに痛みが起きやすい。

腹筋ではなく肋骨を締めると、腰痛が解消します

次の項で、肋骨を締めるポイントを話していきますね。

呼吸トレーニング

腰痛があると、仰向けになるのもつらい。

そんな方に、腰の負担を和らげる方法をご紹介します。

呼吸コンディショニング

図の姿勢は、体が最も緩む姿勢と言われています。

腰が反らなくなり、肋骨を締めやすくなる。

手順を説明します。

1:姿勢

まず、膝と股関節を90度にして、台に乗せるか足裏をかべにくっつけます。

こうすると、緊張していたカラダがゆるみます。

腰が床につくようになる。

2:呼吸

次に、ここから呼吸をします

ポイントは、しっかり吐くこと。

反り腰だと吐くのが弱いのです。

とにかく、カラダにある空気をすべて吐く。

カラダが緩んで、腰の反りも緩やかになってきます。

3:もっと息を吐いてみよう。

風船

ところで、あなたは風船をふくらませることができますか?

しっかり息が吐ければ、苦もなく風船がふくらみます。

これだけでも、ぽっこりお腹を引き締めることができますよ。

お尻の筋トレ

続いて筋トレです。

鍛えるのはお尻。

大臀筋というやつです。

大臀筋トレ

ヒップリフトと呼ばれるエクササイズです。

ポイントは、吐きながらお尻を持ち上げること。

息が止まっていたり吸いながらやると、腰が反ってしまいます。

ストレッチ

ストレッチするのは胸椎(背中の真ん中)です。

胸椎に可動性が出てくると、腰の反りも解消します。

胸椎リリース

ストレッチポールやクッションなどを、下に置いてゴロゴロとほぐしましょう。

反り腰だから腰にアプローチしたくなりますよね。

でも、腰以外にも原因があるとしたら?

それを見つけることで、改善へと近づくのです。

カラダは「動く」ためにつくられています。

改善には「動き」を改善すること。

その姿勢は自分がつくった姿勢。

だから、体に起こっている悩みの解決に、「トレーニング指導」をしています。

体幹のエクササイズ

実はこれが最も重要。

姿勢って「固める」モノではありません。

先ほども話しましたが、人は絶えず動いてる。

座ってるときや歩いているときなど、その動作に適した姿勢をつくる必要があります。

そのために、脱力していることが前提です。

例えば寝返り(ローリング)

緊張を緩める効果もあります。

見よう見まねで良いので、ゴロゴロ転がってみましょう。

まとめ

ご紹介したエクササイズは4つ。

・呼吸
・お尻のトレーニング
・胸椎のストレッチ
・脱力

ご自身の弱点部位を中心に、エクササイズをしてみてくださいね。

体験コースではカラダの弱点部位から、必要なエクササイズをご提案しています。