単発のパーソナルトレーニングではなく長期的な身体づくりを

小泉です。

ダイエットなどの短期集中型の、パーソナルトレーニングのジムが増えています。

単発での利用もいいのですが、私は長期的な視点で考えることも必要だと考えています。

かつては単発での指導や、短期集中型の指導をやってました。

パーソナルトレーニングは、決して魔法ではありません。

毎回、単発で効果を出すのは難しい。

仮に効果が出ても、長続きしません。

私のところに、そういう悩みを抱えた人が多く駆け込んできます。

単発で効果を出そうとすると、どうしても極端なやり方になってしまう。

私のクライアント様は、5年以上継続されてる方が多い。

カラダが変わるだけでなく、メンテナンスにもなる。

1回やって終わりでは、効果が続かないことを理解いただけているのです。

単発でパーソナルトレーニングをしてる方に質問です。

メンテナンスと言う意識はありますか?

この記事では長期で、パーソナルトレーニングを利用するメリットについてお話していきます。

単発でのパーソナルトレーニングのメリットとデメリット

パーソナルトレーニングは、単発でやるべきか?長期的にやるべきか?

トレーナ側からすると、長期的に継続してほしいと考えています。

ライザップのCMのおかげで、パーソナルトレーニングの知名度は格段に上がりました。

問題はパーソナルトレーニングをやれば、短期間で魔法のように身体が変わると思われてしまってること。

単発パーソナルトレーニングのメリット

短期間で見違えるように、身体が変わること。

結婚式や撮影など、期間限定で身体をつくりたいときに向いています。

ゴールが決まってるとき。

仕事に直結したり、一生モノの思い出づくりに便利です。

ちょっと極端な事例をご紹介します。

ダイエット開始から2週間で3キロ痩せたお客様の事例事例

単発パーソナルトレーニングのデメリット

問題は、内容がハードすぎること。

中途半端な気持ちで始めると、必ず挫折します。

なぜならパーソナルトレーニングは魔法ではなく、地味なことの積み重ねだから。

例を挙げると、ダイエットは成功例だけでなく、失敗例も数多く見ています。

もちろん、ダラダラとやっても痩せません。

勢いがあるのは最初だけで、徐々に下火になる。

どうしても、単発で効果を出したいなら、あなたが思ってる以上にハードだと思った方がいいです。

パーソナルトレーニングは、長期的な視点で考えよう

「終身雇用は難しい」

経済界から浮上した、「終身雇用見直し」論。

働き方が多様化する中、日本型の雇用制度は、大きな局面を迎えている。

(引用:「終身雇用難しい」発言相次ぐ 経済団体やトヨタ社長

フリーランスで活動する自分には、「終身雇用見直し」論と聞いても「ふーん」という感じです。

終身雇用

そもそも、私が就職活動をしていた2005年頃には、すでに「終身雇用は難しい」という話は出ていました。

当時、東京の高級ジムに就職が決まっていました。

ITバブルだったこともあり、ジムで出世して、お金稼いで、人脈作って、30までにITで時流に乗って、40代でセミリタイア・・・。

みたいな人生プランを練っていました。

まぁ、出生競争に負けたことで、最初の段階でこのプランは破綻したわけですが・・。

終身雇用が難しい時代を生き抜くために

ダーウィンの言葉に、

この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。

そうではない。

最も頭のいいものか。

そうでもない。

それは、変化に対応できる生き物だ。

とあります。

ここから本題なんですが、終身雇用が難しくなったこの時代に、必要なのは2つあると考えています。

1:手の職つけること。
2:健康体力をつけること。

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終身雇用が崩壊したならフリーランスで生き抜く

フリーランスでなくてもいいんですが、手に職をつけることは大事ですね。

自分の場合だと、フィットネス系の運動指導の専門家。

筋トレやストレッチや身体調整など。

ジェネラリストではなくスペシャリストに。

終身雇用

日本の会社の問題は、素人が専門職をやっていること。

不適材不適所で仕事をしているから、時間ばかりかかって効率が悪い。

様々な国際調査のよると、日本のサラリーマンは世界で1番会社が嫌いで、仕事にネガティブな感情を持っている。

労働生産性でも、日本人はアメリカ人の7割しか稼いでいない。

ネガティブな人が多くなるのも仕方ない。

稼ぐことがすべてではないですが、一生懸命頑張っても成果に結びついていない現状があります。

働き方改革で仕事は変わるか?

本当に「働き方改革」したら、50代以上の管理職のほとんどが仕事がなくなるそうです。

そうでなくても、意地でも会社にしがみつく人間はいますからね。

自分は早い段階で、「組織に属することが合わない」とわかりました。

だから、どこにも属さずフリーランスの働く道を選んだのです。

パーソナルトレーニングで心身丈夫な健康体力を

フリーランスは不安定。

そんなことを言う人が未だにいますが、会社にしがみつくこともそんなに変わらないでしょう。

メリットとしては、定年退職がないこと。

終身雇用

長く働けることを考えると、一時不安定な時期があってもその後に挽回できます。

そのために重要視しているのが、心身の健康体力。

身体だけでなくメンタルも健康であること。

うつなど病んでしまう理由に、不適在不適所な仕事をさせられていること。

得意なわけではない。

かといって、やりたいことでもない。

そんなことを1日中やり続けるのだから、やっぱ病みますよね。

自分もそうでした。

最初に勤めたジムの直属の上司のせいで、かなり悩みまくりましたから。

あのときの自分みたいな人が、日本中に多いんだろうなと思うと気の毒になる。

トレーニングでメンタル強化できる

カウンセリングで、心の問題が解決するとはとうてい思えないのです。

かつて病むほど悩んだときに、いろんな人に相談をしたことがあります。

結局、心のスキをつつかれてだまされたり。

会社員時代も、当事者に告げ口されたりとろくな目に遭いませんでした。

自分が強くならなければ、心の問題は解決しないのです。

終身雇用

私は薄情者なので、そういう人に手をさしのべることがありません。

体軸の面で言うと、メンタルストレスで身体がゆがみます。

特に骨盤が不安定になります。

身体の不安定さが、心の不安定さにつながる。

だからこそ、トレーニングをすすめるわけです。

悩みやストレスが減るわけではないですが、それに立ち向かう強さが身につきます。

まとめ

メンタルの問題が原因で、身体の不調になることはたくさんあります。

悩み相談をされても、

「仕事が嫌なら辞めてしまえ、辞める気がないなら文句を言うな」

と言ってしまいます。

結局、メンタルと肉体はリンクしています。

筋肉ムキムキだから、メンタルが強いわけではない。

体軸に確保。

芯の強さが肉体も心も強くして、時代の過度期にある現代社会を生き抜いていけると考えています。

メンタルヘルスの改善のための3つのパーソナルトレーニングメニュー

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栃木県足利市五十部町でパーソナルジムをやってます。専門家として「体軸確保」「ゆがみ解消」をコンセプトにした、ダイエットとストレッチのサポートをしています。トレーナー歴14年で、指導人数は1000人以上。19キロのダイエット指導など、10キロ以上のダイエット指導多数。他にも腰痛や膝痛の改善につながるトレーニング指導実績があります。自身も17キロのダイエットや腰痛を改善した経験があります。体脂肪率は10%を12年維持。 ⇒パーソナルトレーニングの詳細はこちら