女性経営者に多いホルモン分泌過剰による躁鬱の改善事例

体軸と言う視点で、身体をみると躁はエネルギー過剰の状態。

体軸が乱れているのに、筋反射がガッツリ入る。

アドレナリン全開で、テンションが高くなります。

それとは反対に、鬱はエネルギーが不足状態。

全身の筋反射が落ちてしまう。

だるさ倦怠感を感じて、何もする気が起きない。

この極端なまでの、エネルギーの過剰&不足はホルモン分泌が原因です。

躁鬱はこのような状態を繰り返しています。

エナジードリンクでは躁鬱は改善しない

当たり前ですが、エナジードリンクを飲んでも躁鬱は改善しません。

特に副腎に負担がかかる。

副腎は、アドレナリンを分泌する臓器です。

アドレナリンが過剰になると、全身のテンションが上がります。

一見パワフルな感じがしますが、身体の反応で見るとマイナスです。

必要以上に副腎を酷使するので、やがて疲弊して疲れてしまう。

いずれ虚の状態になり、アドレナリンが出なくなる。

全身が抑制弱化して脳にエネルギーが回らなくなります。

これにより躁鬱傾向に。

0か100か。

そんな状態が続けば、身体だけでなくメンタルにもストレスがかかる。

浮き沈みが激しくなるんですね。

エナジードリンクを飲んでも慢性疲労の回復にはなりませんでした。

女性経営者は躁鬱で自律神経が乱れやすい

躁鬱

躁鬱は特に女性経営者の方に多い印象です。

これに暴飲暴食が加わると、内臓にも負担がかかります。

まさに悪循環。

精神安定剤が手放せなくなる。

安定剤は脳の働きを阻害するので、ホントに最後に手段という感じ。

常用してしまうと、なかなか自力で改善しようとしなくなります。

自然治癒力も弱くなり、クスリが手放せない状態に。

脳にも負担がかかる。

この記事では、女性経営者の方の躁鬱は調整事例をご紹介します。

フィットネスの意識を高めて予防策を広める

躁鬱と体軸

脚長差をみると、体軸が乱れます。

通常、ゆがみがあると筋肉が抑制弱化します。

しかし躁鬱状態だと、ゆがみがあるのに全身が促通してしまう。

身体が過緊張している状態です。

肩甲骨の内側に、痛みやこりが出るのもそれが原因。

胸椎のある1点に触れると、全身が抑制弱化します。

内分泌過剰のポイントがあるからです。

季節の変わり目や気圧の変化による「だるさ」や「うつ」を解消できました

アドレナリン過剰と躁鬱

アドレナリンが過剰になると、副腎にストレスがかかります。

骨盤がゆがみます。

骨盤を安定させている縫工筋に、抑制弱化が出るからです。

女性でこの状態だと、心身がかなりきつく感じます。

身体が不安定になるので躁鬱になる。

身体とメンタルはつながっていますからね。

自律神経が乱れますので、免疫系にも影響が出る。

クスリに頼らざるを得ない状態に。

クスリも体軸で見ると、マイナス反応を示します。

個々が本来持っている、自然治癒力を高めるためにも、体軸確保は必須になります。

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躁鬱の改善事例

では先日の躁鬱の改善事例から。

躁鬱になると、睡眠に影響が出ます。

寝不足は心身にきますからね。

脚長差をみると、骨盤はゆがんでるのに全身は促通していました。

胸椎の1番、2番に触れてから再チェック。

すると、全身モロ抜けになり力が入らない状態に。

これが、この方の本来の状態。

アドレナリンをたくさん出すことで、ムリをしているようでした。

副腎を調整。

この方は過敏な方なので、筋反射をチェックするまでもなく身体の変化を実感されました。

一睡もできない日があるなど、寝不足が続いていましたが、その日はぐっすりと寝られたそうです。

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自律神経を整え躁鬱からの解放

最後になりますが、躁鬱の改善には自律神経を整えましょう。

オンとオフを切り替えられるように。

そのために体軸を確保すること。

少しずつでも断薬を進めていく。

世の中には、様々なストレスがあります。

体軸を強化すると、ストレスに抵抗できるようになる。

一気に進めようとせず、あなたが無理ないペースで。

そんなサポートもしています。

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栃木県足利市のパーソナルトレーナー小泉智明です。ダイエット・ストレッチ・コンディショニングの専門家。2006年に都内で活動を始め、2011年に地元足利市にパーソナルジムを開業。トレーナー歴は14年、指導人数は1000人以上。10キロ以上のダイエット指導を多数経験。最高で19キロのダイエットに成功した方がいます。 ⇒プロフィールはこちら