肩甲骨の内側にかかわる筋肉は、僧帽筋と菱形筋の2つ。
このストレッチで対処できます。
肩と腰を両方ストレッチできます。動画は右肩から左腰にかけて。局所的なストレッチでないけど、筋肉の連鎖に沿った動きなので、体がねじりやすくなります。どちらか言えばスポーツより。ただ肩周り、とくに三角筋後部がほぐれるので、巻き肩や四十肩にも効果的なストレッチです。 pic.twitter.com/SDQYe1uWTZ
— 足利市パーソナルジム小泉智明 (@IkaomotImuziok) January 24, 2023
動画は右肩から左腰にかけて。
局所的なストレッチでないけど、筋肉の連鎖に沿った動きなので、体がねじりやすくなります。
どちらか言えばスポーツより。
ただ肩周り、とくに三角筋後部がほぐれるので、巻き肩や四十肩にも効果的なストレッチです。
ストレッチで解消しない場合、別の角度からのアプローチが必要になります。
それが、スピリチュアルな理由。
身体がセンサーとして反応して、右の肩甲骨に痛みが出るのです。
この記事では、肩甲骨とスピリチュアルについて話していきます。
右肩甲骨の痛みのスピリチュアルな意味
他者とのつながりです。
他のサイトだとツインレイと表現してますが生霊です。
生きた人間のエネルギーが何十人にもなると、身体にサイン(スイッチング・神経筋統合不全)としてあらわれるのです。
整体とスピリチュアル
人は目に見えないものの影響を受けている。
スピリチュアルと言うと、アレルギーのように毛嫌いする人がいます。
実は、私もそうです。
しかし体の反応として捉えられる以上、目に見えないものの影響を受けているのは間違いないです。
人の影響と体の歪み
いわゆる「もらってしまう」と言う状態。
ネガティブな人と一緒にいると、自分もネガティブになってしまう感覚はありませんか?
感受性が強かったり、波長が合ってしまうと、人の影響を受けてしまうのです。
環境と体の歪み
磁場の悪さや電磁波の影響です。
職場の人がみんな腰痛のように、そこのいる人の体調に影響を及ぼします。
ストレスと体の歪み
イライラすると視野が狭くなったり、落ち込むと動くのがおっくうに感じたり。
感情と体にも、関連性があるのです。
右の肩甲骨の痛みとスピリチュアル整体
この記事で1番お伝えしたいことは、「身体はセンサーである」と言うこと。
オーラや波動など物質化して見えない以上、身体への反応として捉えるしかありません。
ヨガやピラティスなどのボディワーカーが、スピリチュアルに傾倒するのも同じ理由かもしれません。
慢性的な右の肩甲骨の痛みの対処
チェック→修正→改善→チェック・・・と言う流れで行います。
木も見て森も見る。
肩甲骨もチェックするけど、肩甲骨以外もチェックする。
問題個所を修正して、改善のエクササイズを行う。
そして状態をチェックする。
これを繰り返します。
突発的な右の肩甲骨の痛みの対処
やることは変わりません。
即効で改善することもありますが、時間をかけて改善することの方が多い。
まずは身体の反応を、正常にすることを重要視しています。
肩甲骨の痛みや違和感への対処
他者の影響で身体が歪むと、神経筋統合不全(スイッチング)を起こします。
カイロプラクティックで一部触れてるようですが、初見の方の大半にみられる歪みです。
具体的には、歪みが正確に表れない状態。
脚長差が絶えず左右入れ替わる。
骨盤や肩の高さも、絶えず左右入れ替わる。
ホリスティックコンディショニングを学んだ時に、私も最初に指摘された内容でした。
整体やコンディショニングをするなら、神経筋統合不全(スイッチング)に対処できないとカラダは整わないのです。
対処法⓵経絡を使う
鎖骨の下にある 兪府(ゆふ)と言う腎臓の経絡を使います。
一時的な対処に過ぎないので、霊障への対処が必要になります。
対処法➁エネルギー体の浄化
カラダの周りを覆うエネルギー体が歪むと、横隔膜が機能低下します。
呼吸がうまくできないので、脳にエネルギーが循環しないのです。
フィットネス界でも呼吸が注目されたり、瞑想やマインドフルネスが流行ってますが、横隔膜が機能しなければ効果はないと考えています。
エネルギー体を整えることが最重要となります。
違和感や痛みが消えるまで
問題があればキネシオロジーに反応が出ます。
浄化できると肩甲骨の反応は消えます。
即効で治ることもありますが、回復に時間がかかることの方が多い。
気がついたら治ってたとなるので、あまり調整の効果を感じないかもしれない。
大事なのは回復力を促すこと。
肩甲骨の痛みや違和感が慢性化してるなら構造体だけでなく、1度調整してみることをおすすめします。
まとめ
筋肉系の問題ならストレッチ、もしくは安静にしてれば回復します。
肩甲骨の痛みの場合、それだけで解決しないこともあります。
カラダはセンサーである。
何が反応しているのか?
チェック→修正→改善を繰り返し、体の反応を消していくことで痛みを解消しています。
