伊勢神宮は「日本人の心のふるさと」とも呼ばれる、日本でも特別な神域です。
多くの人が一度は参拝したいと願う場所ですが、その中でも特別な参拝方法として知られているのが「身垣内参拝(みがきうちさんぱい)」です。
私は2019年に、この身垣内参拝をさせていただく機会がありました。
そこで体験したのは、今でも忘れられない不思議な出来事でした。
伊勢神宮の身垣内参拝とは?

通常、伊勢神宮の正宮では玉砂利の手前から拝礼します。
しかし身垣内参拝では、本殿のさらに奥にある神域(聖域)に立ち入らせていただくことができます。
神職の方の案内のもと、正式なお祓いを受けてから進むため、一般参拝とは空気感がまったく違います。
その場に立った瞬間、神域の静けさと厳かな雰囲気に、自然と背筋が伸びる感覚がありました。
お祓いの最中に起きた不思議な出来事

参拝の前に神職の方からお祓いを受けていたときのことです。
突然、強い風が吹きました。
その瞬間、どこからともなく水しぶきのようなものが顔にかかったのです。
周囲を見ても、水をまくようなものはありません。
もちろん自然現象と言えばそれまでですが、そのとき私はこう感じました。
「自分の汚れを祓っていただいたのかもしれない」
言葉ではうまく説明できませんが、とても不思議で神聖な感覚でした。
伊勢神宮は不思議な体験が起きやすい場所とも言われる

伊勢神宮を参拝すると、
- 急に風が吹く
- 雨が降る
- 光や水しぶきを感じる
こうした不思議な体験をする人の話を、よく耳にします。
スピリチュアルの世界では、これを「歓迎のサイン」と表現することもあるようです。
伊勢神宮は、日本の神社の中でも特に多くの人を受け入れる包容力のある神域だと言われています。
そのため、人の感覚が自然と開きやすく、普段は気づかないような自然の変化やエネルギーを感じやすくなるのかもしれません。
もちろん本当の理由は分かりませんが、
伊勢神宮では「不思議な体験をした」という声が多いのも事実です。
歓迎のサインだったのか?
後から気になって調べてみると、伊勢神宮で
- 急に風が吹く
- 水しぶきがかかる
- 雨が降る
といった体験をする人もいるようで、スピリチュアルの世界では「歓迎のサイン」と書かれていることもありました。
もちろん本当のところは分かりません。
ただ一つ言えるのは、あの瞬間に感じた神聖な空気と、不思議な感覚は今でも強く記憶に残っているということです。
伊勢神宮の身垣内参拝で感じたこと

私は普段、整体や体づくりを通して、心と身体のバランスを整えることの大切さをお伝えしています。
体軸もある程度安定していると思っていましたが、伊勢神宮という大きな神域の中に立つと、まだまだ自分は小さな存在だと感じました。
それと同時に、
「人は大きな流れの中で生かされている」
そんな感覚もありました。
日本には伊勢神宮のように
特別な空気を感じる神社がいくつもあります。
私が訪れた中で、伊勢神宮とは
また違ったエネルギーを感じたのが
奈良県の玉置神社でした。
→ 玉置神社は呼ばれた人しか行けない?実際に行って感じたスピリチュアル体験
まとめ|身垣内参拝は特別な体験になる
伊勢神宮の身垣内参拝は、単なる特別な参拝ではありません。
神域の中で自分自身を見つめ直す、貴重な体験になると思います。
もしご縁があれば、ぜひ一度体験してみてください。
言葉では説明できない感覚を、きっと感じるはずです。


