● きつくて入らないスーツが着れるようになったダイエット事例
春になると入学式や卒業式などで、普段スーツを着ない人も着る機会が増えます。
久しぶりにスーツを着てみて、ちゃんと着られるでしょうか?
スーツは身体にフィットするので、体型の変化がわかります。
買い替えるほどでなければ、身体を絞ってスーツに体型を合わせませんか?
この記事では、スーツがきつくて入らなくなった人が、取り組んだダイエットを紹介します。
きつかったスーツが着れた体験談
きつかったスカートが、ここまで緩くなりました。
2ヶ月ほどで着れなくなったスーツが着れるようになりました。
グーグルマップに感想をいただきました。
2ヶ月ほどで着れなくなったスーツが着れるようになり、大満足!
もっと早くパーソナルジムに通えば良かったと、毎回思いながらのトレーニングでした。
その後は美容と健康、体型維持の為に通っています。
肩こりも更年期もなく、定期的に通っていた整体も、アロママッサージも不要になり、40代の今が一番健康体です!
医者いらずで元気に過ごせているのは、小泉さんのおかげです
(^-^)
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
「背中が引き締まり、スーツを着たときに明らかに違います。」
2回目のトレーニング後にいただいた感想です。
1回目と2回目のトレーニングが2週間空いてしまい、その間は自主的にトレーニングをされていたそうです。
背中の筋肉は、左右についています。
初回のチェックで右のほうが力が入りづらかったので、バランスよくトレーニングができないことをお伝えしました。
調整後にすぐ整ったので、背中~お尻~もも裏までを使うオリジナルエクササイズを行いました。
このエクササイズのおかげで、背中がかなりスッキリしたそうです。
奥様にもスーツを着たときに、明らかに背中に余裕があると言われたそうです。
取り組んでいただいたメニュー
まずスーツを着たときに、どの部分がキツく感じるかを伺いました。
お腹や腕周りが、キツイとのことでした。
次に、姿勢やゆがみをチェックして、どんな運動が必要かを決めました。
ダイエットの基本は、運動と食事です。
スーツはボディラインがはっきりするので、筋トレをメインにサーキットトレを組み合わせてトレーニングをしました。
食事については、パン食を減らしていただき、その分たんぱく質を取るようにしていただきました。
まとめ
スーツはジャストサイズで着るので、ボディラインがハッキリしてしまいます。
体型の変化がわかりやすいと言えます。
毎日スーツを着てるならまだしも、たまにしか着ないと自分の体型の変化に絶望するはず。
体型はライフスタイルを反映しています。
知らず知らずに増えてしまった体脂肪。
今から始めれば(1月17日現在)、春までにスーツを着こなせるほど痩せられますよ。