妊婦さんと間違われたポッコリお腹が解消した事例

ダイエット成功事例

電車で席を譲られて不思議に思ってたら、妊婦さんと間違われたことに気づいたと言うお客様。

「何ヶ月ですか?」

と聞かれ、何とも言えない気持ちになったそうです。

そんな方が、6キロ痩せてポッコリお腹を解消した事例を紹介します。

結論を言うと、食事です。

ポッコリお腹の原因は内臓脂肪。

腸の周りにつくことが多く、機能低下にもつながりやすい。

腸の調子が良くなると栄養の吸収が良くなり、少し食べただけで満足できるようになります。

また脂肪の吸収を抑える効果もあるので、運動と並行して行うことでポッコリお腹を解消できました。

お客様の感想を紹介します。

アドバイスに従い、小麦と乳製品を控えて、魚・大豆・発酵食品をとるようにしたところ、どんどん体重が落ちて(6キロ以上やせました)、体が軽くだるさを感じなくなりました。

毎日食べていた甘い物やスナック菓子を自然とやめられた。

一番うれしかったのは、妊婦さんと間違わられるくらいのぽっこりお腹が平らになったこと。

今まで何をしても変わらず、本当に悩んでいました。

また猫背が改善して、職場の人や楽器演奏の趣味仲間に、座っている姿勢をほめられることが増えました。

疲れてぼんやりしていることが減り、頭も体もスッキリしてアクティブに動けるようになりました。

ポッコリお腹を解消した食事制限を紹介します。

Oリングテストをしたところ、小麦と乳製品が合ってないことがわかりました。

腸に負担がかかっていたのです。

せっかく食事制限をするなら、合わない食事を優先に制限していただきました。

そのおかげか、疲労感が減り頭も脳もスッキリしました。

このように合わない食品を制限するだけで、健康的に痩せることができます。

体調が良くなれば、続けたくなる。

続けるから、また痩せる。

このサイクルに入ったので、6キロ痩せて妊婦さんと間違われるほどのポッコリお腹も解消しました。

まとめます。

ポッコリお腹の原因は、内臓脂肪が増えたこと。

着る洋服によっては、妊婦さんに間違われてしまうことも。

今回のケースでは、食事制限でポッコリお腹を解消しました。

何を制限するか?

やみくもに制限してもきついだけなので、身体に合わないものから減らしていく。

痩せるし健康になるしで、継続しやすくなる。

そんなやり方でも、お腹痩せできるのです。