千葉県にある香取神宮は、関東屈指のパワースポットとして古くから知られています。
中でも「奥宮は特別なエネルギーがある」「呼ばれた人しか行けない」といったスピリチュアルな噂も多く、実際に“何かを感じる場所”として訪れる人が後を絶ちません。
私自身、これまで何度も香取神宮を訪れていますが、参拝のたびに心身がスッと整う深い体験を重ねてきました。
今回は香取神宮だけでなく、日本の歴史やレイラインの起点となる神社を巡る「東国三社巡り(香取神宮・鹿島神宮・息栖神社)」のスピリチュアルな魅力について、実体験を交えてお伝えします。
※この記事は個人の体験に基づくスピリチュアル考察です。特定の効果や現象を保証するものではありません。
香取神宮の奥宮で起きた不思議体験|虹の光が現れた瞬間

香取神宮の中でも、特に強いエネルギーを感じる場所と言われているのが「奥宮」です。
参拝中、ふとしたタイミングで光が差し込み、撮影した写真にはまるで虹のような光の帯が写り込んでいました。

これは単なる光の反射とも言えますが、その場の空気や感覚を含めると、とても偶然とは思えない神秘的な体験でした。
いわゆる「香取神宮 不思議体験」として語られる現象のひとつに近いものかもしれません。神社やパワースポットでこうした光の現象に出会うと、目に見えない大いなるものの存在を感じずにはいられません。
香取神宮参拝後に感じた変化|いわゆる好転反応とは

参拝を終えたあと、心身に心地よい変化を感じることがあります。
スピリチュアルの世界では、これを「好転反応」と呼ぶこともあります。
- 体がポカポカと温かくなる
- 頭の中がクリアに静まる
- 強い眠気やだるさを感じる
私自身も、香取神宮の参拝後には「身体の奥が軽くなる感覚」「思考のざわつきが消える感覚」をはっきりと味わいました。
これが医学的な好転反応なのかは断定できませんが、心と身体の緊張が解けてフラットに整っていく感覚は非常にリアルなものです。
要石で感じたエネルギー|グラウンディングのような感覚

香取神宮の中でも、特に有名なパワースポットが「要石(かなめいし)」です。
この石は地震を鎮める存在として古くから信仰されており、スピリチュアル的にも“強力なエネルギーが宿る場所”とされています。
実際に要石の前に立ち、そのエネルギーと一体化するように意識を向けてみると、次のような感覚が湧いてきます。
- 身体の中心軸がスッと安定する
- 日々の生活で入っていた余計な力が抜ける
- 足の裏から地面へと深くつながるような感覚
これはヨガや整体で言うところの「グラウンディング」に近い体感です。人によっては「心身の重いものがきれいに抜ける」「一瞬で整う」と感じることもあるでしょう。
また、正殿前にある桜門周辺も空気が一段と引き締まる浄化スポットであり、何度も深く深呼吸したくなるような清らかなエネルギーに満ちています。
香取神宮に「呼ばれた」と感じる瞬間

香取神宮は「呼ばれた人しか行けない神社」と言われることがあります。
これにはスピリチュアルな意味合いも含まれますが、実際に足を運ぶと不思議と納得させられる瞬間があります。
- 急に猛烈に行きたくなるタイミングが訪れる
- 向かう途中でナビがうまく機能しないエリアがある
- それでも不思議と最終的に辿り着ける
逆に、道中で何度も迷ったり、なんとなく違和感が強かったりする時は「今回はタイミングが違うのかもしれない」と感じることもあります。
過去に一度、いつもと違う道に迷い込んで大きく遠回りをしたことがありました。「今回は呼ばれていないのかも」と不安になりつつも、最終的に無事辿り着いたときには、いつも以上に深い感謝の気持ちが湧いてきました。
こうした一連の道のりそのものが、「神様に呼ばれる」ということの本質なのかもしれません。
東国三社巡りのもう一つの要:鹿島神宮と要石のエネルギーワーク

香取神宮と並んで東国三社に数えられるのが、茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮です。
鹿島神宮は、日本の東西を結ぶレイラインの起点であり、サッカーJ1の「鹿島アントラーズ」が毎年必勝祈願を行っている神社としても有名です。
ちなみに鹿島アントラーズは、オリジナル10の中で一度もJ2に降格していないクラブですが、その強さの背景にはこうした神聖な鹿島神宮参拝による精神的な結びつきも関係しているのかもしれません。
そんな鹿島神宮の大きな見どころも、やはり「要石」です。

水戸黄門として知られる水戸光圀公が「どこまで深く埋まっているのか」を確かめるために掘り出そうとしたものの、数日かけても全く掘り起こせなかったという伝説が残るほど、神聖で動かし難い力を持っています。
私はここで、要石と同調するべく静かにエネルギーワークを行います。
他の参拝客の方のご迷惑にならないよう周囲に配慮しつつ、ただそこに佇んでいるだけで時間が経つのを忘れてしまうほど、深く集中できる特別な場所です。
東国三社巡りの結び:静寂に包まれた「息栖神社」

東国三社の最後を締めくくるのは、茨城県神栖市にある息栖神社(いきすじんじゃ)です。
この日、私たちが参拝したときは他に参拝客の姿が全くなく、どこか厳かでありながらも穏やかな静寂に包まれていました。
社務所で御朱印をいただいた際、受付の方が栃木県佐野市出身であることが分かり、そこから話が弾んですっかり意気と合致しました。
とても雰囲気の柔らかな方で、息栖神宮の歴史や見どころについて温かくさまざまなお話を聞かせていただき、心に残る温かい時間を過ごすことができました。
まとめ|東国三社巡りは「自分の感覚が開いていく」特別な旅
東国三社(香取神宮・鹿島神宮・息栖神社)を巡る旅は、ただ派手な体験をするためのものではありません。
それぞれの神社が持つゼロ磁場のような厳かな空気感や、要石が放つグラウンディングのエネルギーに触れながら、日常の喧騒で凝り固まった心身を静かに整えていく場所です。
光や自然の移り変わり、そして旅の道中で出会う人とのご縁を感じながら、自分の内なる感覚に意識を向けてみる。
それだけでも、東国三社を巡る価値は十分すぎるほどあると実感しています。
▼ 心身をフラットに整えるコンディショニングについて


