コンディショニングの視点から見る、生理不順の原因は2つあります。
- 電磁波
- ジオパシックストレス
スピリチュアルな言い方をすると、身体はセンサーの働きがあります。
目に見えないストレスでも、身体が感じ取っている。
子宮や卵巣にストレスを与えるのが、電磁波とジオパシックストレス。
電磁波に関しては、過敏に反応してしまう人がいます。
アメリカの医学博士ウイリアムレイ氏は、電磁波過敏症と命名しました。
以下が、主な症状です。
生理不順を抱える人の中には、他にも不調を抱えてるのではないでしょうか?
子宮や卵巣以外に、腰椎3番と5番、臀筋群に内転筋なども、機能低下します。
これらがマイナス連鎖することで、さまざまな不調を引き起こします。
また4Gから5Gへ移行することで、より生理不順になる人が増えると予想しています。
ジオパシックストレスも電磁波と似たような、身体の歪み方をします。
ジオパシックストレスと言うのは、土地にマイナス波動のこと。
「あの家に人は、病人ばかり出る」
「新しい家に引っ越したら、家族に病気が増えた」
こんな経験はないでしょうか?
ドイツには「ガンの家」と言う言葉があります。
日本だとガン家系とも言いますが、遺伝が根拠になっています。
波動調査をすると、マイナスな刺激帯が自宅に引っかかってることが珍しくないようです。
他にも5Gに基地局や、電波塔が近くにあるのも、マイナスなストレスになります。
私が知る産婦人科の近くにNTTの電波塔があり、波動の良くない病院があります。
波動とは相対する医療の専門家から見れば、滑稽な話かもしれません。
画像診断でわからない原因に対して、安易に治療をするのはどうなのでしょうか?
立場上、医療を否定することはできませんが、慢性化した生理不順に悩むなら、治療と並行して考えてみるのも1つです。
電磁波、ジオパシックストレスに関しては、対処が可能です。
「生理の周期が、28日周期でくるようになりました。」
「いままでは、生理が来ると体調が悪くなるなど、予兆があったのですが今回はすごくラクでした。」
「生理前は食欲がすごくて、1日中食べ物のことを考えてしまうんです。トレーニングを初めてから、食べ物のことは考えるけど食欲は押さえられてます。今回はあまり体重が増えませんでした。」
「ひと月で、体重が増えやすいときと減りやすいときがあるのです。今までは、どんなに食事に気をつけても生理前に体重が増えていました。今回は、生理前なのに体重が少し減ったので驚いています。」
「肩こり・腰痛がなくなったのも嬉しいですけど、生理痛が気にならなくなりました。いつもは、2日目あたりからきつくなるのに…。あと、生理前のどか食いもしなくなりました。」
ジムのコンセプトである「整えて鍛える」は、不調や体型に悩む女性にこそ効果があります。
ぜひ1度ご相談ください。