しばらく生理が来てないというクライアント様から、「2ヶ月ぶりに生理が来ました。」と報告がありました。
次の月も生理が来たようです。
1~2ヶ月目は、周期が早かったり遅かったりと不安定でしたが、3ヶ月目は安定したようです。
別の方で、毎月PMS(月経前症候群)に悩まされているのが、3分の1に軽減できたという方もいます。
このように生理不順や生理痛の軽減に、つながるアプローチをしています。
婦人科系の不調には、いくつか原因があります。
その原因に対処することで、生理不順や生理痛に対処しています。
生理不順に対するコンディショニング
コンディショニングの視点から見る、生理不順の原因は2つあります。
- 電磁波
- ジオパシックストレス
スピリチュアルな言い方をすると、身体はセンサーの働きがあります。
目に見えないストレスでも、身体が感じ取っている。
子宮や卵巣にストレスを与えるのが、電磁波とジオパシックストレス。
生理不順の原因⓵電磁波ストレス
電磁波に関しては、過敏に反応してしまう人がいます。
アメリカの医学博士ウイリアムレイ氏は、電磁波過敏症と命名しました。
以下が、主な症状です。
生理不順を抱える人の中には、他にも不調を抱えてるのではないでしょうか?
子宮や卵巣以外に、腰椎3番と5番、臀筋群に内転筋なども、機能低下します。
これらがマイナス連鎖することで、さまざまな不調を引き起こします。
また4Gから5Gへ移行することで、より生理不順になる人が増えると予想しています。
生理不順の原因⓶ジオパシックストレス
ジオパシックストレスも電磁波と似たような、身体の歪み方をします。
ジオパシックストレスと言うのは、土地にマイナス波動のこと。
「あの家に人は、病人ばかり出る」
「新しい家に引っ越したら、家族に病気が増えた」
こんな経験はないでしょうか?
ドイツには「ガンの家」と言う言葉があります。
日本だとガン家系とも言いますが、遺伝が根拠になっています。
波動調査をすると、マイナスな刺激帯が自宅に引っかかってることが珍しくないようです。
他にも5Gに基地局や、電波塔が近くにあるのも、マイナスなストレスになります。
私が知る産婦人科の近くにNTTの電波塔があり、波動の良くない病院があります。
波動とは相対する医療の専門家から見れば、滑稽な話かもしれません。
画像診断でわからない原因に対して、安易に治療をするのはどうなのでしょうか?
立場上、医療を否定することはできませんが、慢性化した生理不順に悩むなら、治療と並行して考えてみるのも1つです。
生理不順を改善する身体調整
電磁波、ジオパシックストレスに関しては、対処が可能です。
骨盤を整えて体軸を確保することは、女性は特に相乗効果があります。
女性は骨盤の影響を受けやすいからです。
過敏な方だと、月のエネルギーが身体に反応してしまう方もいます。
治療ではないので治すことが目的ではないですが、身体にかかるストレスを軽減させることはできます。
こんな感想をいただいています。
生理前の暴飲暴食やイライラを解消した事例
さらに、生理不順を解消しながらダイエットもできます。
トレーニングを取り入れるメリットとして、ダイエット効果もあることです。
毎月の不調が良くなり、痩せることもできるのです。
こんな感想をいただいています。
ジムのコンセプトである「整えて鍛える」は、不調や体型に悩む女性にこそ効果があります。
ぜひ1度ご相談ください。