体重は減ったのに体脂肪が減らない原因|私が見直した食事と筋トレ習慣

「体重は減ってきたのに、なぜか体脂肪率が落ちない…」

「糖質制限をしているのに、お腹周りだけなかなか変わらない…」

そんな悩みを感じたことはありませんか?

私自身も、体重は落ちているのに体脂肪率13%あたりで停滞していた時期がありました。

有酸素運動や食事制限だけでは思うように変化せず、
「なぜ体脂肪だけ落ちないのか?」をかなり調べました。

そこで見直したのが、

  • 糖質の摂り方
  • 脂質の種類
  • 筋肉を減らさないための筋トレ

です。

この記事では、私自身が体脂肪率を下げるために実践したことや、停滞期に意識したポイントをまとめています。

※個人の体験談であり、効果には個人差があります。

体重は減ったのに体脂肪が減らない原因

ダイエットで体重が減っても、体脂肪率がなかなか下がらないことがあります。

その理由のひとつが、「筋肉も一緒に減ってしまうこと」です。

食事制限だけで体重を落とすと、脂肪だけでなく筋肉も減りやすくなります。

すると体重は減っていても、脂肪の割合があまり変わらず、体脂肪率が落ちにくくなることがあります。

さらに筋肉量が減ると基礎代謝も下がりやすくなるため、以前より痩せにくく感じることもあります。

そのため筋トレは、単に筋肉を増やすためだけではありません。

ダイエット中に筋肉量を維持し、筋肉の減少をできるだけ抑える目的もあります。

体重を減らしながら、筋肉の減少を抑えられると、結果として体脂肪率も下がりやすくなります。

体脂肪を減らすために私が見直したこと

私が特に変化を感じたのは、「食事内容の見直し」でした。

以前は、単純に食事量を減らすだけのダイエットをしていましたが、空腹感が強く、長続きしませんでした。

そこで、糖質を控えながら良質な脂質を意識的に摂る方法を取り入れるようにしました。

ケトジェニック的な食事を参考にした

ケトン体に関する本などを参考にしながら、糖質コントロールと脂質の質を意識しました。

特に取り入れていたのは以下です。

  • ココナッツオイル
  • MCTオイル
  • 亜麻仁油
  • オリーブオイル

脂質を増やすだけではなく、糖質とのバランスも意識することで、以前より空腹感に振り回されにくくなりました。

もちろん体質によって合う・合わないはありますが、私の場合は体型の変化を感じやすくなりました。

朝のバターコーヒーで空腹感が変わった

朝のコーヒーにMCTオイルを少量加えることで、満腹感や集中力が続きやすくなった感覚がありました。

以前は間食したくなることが多かったのですが、空腹感が安定しやすくなり、自然と食事量も調整しやすくなりました。

脂質を摂るだけでは体脂肪は減りにくい

以前の私は、「良質な脂質を摂れば痩せる」と思っていました。

しかし実際には、糖質を多く摂ったまま脂質も増やすと、思ったほど体脂肪は変わりませんでした。

私の体験では、

  • 糖質を控える
  • 脂質の質を見直す
  • 筋トレを取り入れる

この3つを組み合わせることで、体脂肪率の変化を感じやすくなりました。

筋トレを取り入れる理由

筋トレというと、「筋肉を大きくするため」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

ですが、ダイエット中は「筋肉を減らさないため」にも重要です。

食事制限だけだと筋肉も減りやすくなるため、体重だけ落ちて体脂肪率が変わりにくくなることがあります。

筋トレを取り入れることで、筋肉量の減少を抑えながら減量しやすくなります。

結果として、見た目の引き締まりや体脂肪率の変化を感じやすくなりました。

体脂肪率が下がって感じた変化

私が一番変化を感じたのは、「我慢感が減ったこと」でした。

以前は常に空腹感があり、ダイエットがストレスになっていました。

しかし食事内容を見直してからは、

  • 空腹感が安定しやすい
  • 暴食しにくい
  • 体型が引き締まりやすい

と感じることが増えました。

「ちゃんと食べているのに、以前より体型が整いやすい」
そんな感覚がありました。

40代からでも体型は変えられる

年齢を重ねると、若い頃より体脂肪が落ちにくく感じることがあります。

実際に私のところでも、

  • 40代になって急に痩せにくくなった
  • お腹だけ落ちなくなった
  • 食事を減らしても変わらない

という相談はかなり多いです。

ただ、食事内容や筋肉量を意識することで、体型の変化を感じる方も少なくありません。

実際の体験談は、こちらでも紹介しています。

40代からでも変われる!“ちょっと太ったかも”から始まった体型改革ストーリー集

まとめ|体重だけでなく「体脂肪率」を意識する

体重が減っても、筋肉まで減ってしまうと体脂肪率は思うように下がらないことがあります。

私自身は、以下を意識することで体型の変化を感じやすくなりました。

  • 糖質を控える
  • 良質な脂質を取り入れる
  • 筋トレで筋肉量を維持する

もちろん個人差はありますが、体重だけでなく「体脂肪率」や「見た目」を意識すると、ダイエットの方向性も変わってくるかもしれません。

もし現在、

  • 体重は落ちたのに体脂肪が減らない
  • 糖質制限しても変化を感じない
  • 40代になって痩せにくくなった

と感じている方は、一度「食事内容」と「筋肉量」を見直してみるのもおすすめです。

体験セッションでは、食事や生活習慣の改善についてもサポートしています。

小泉 智明

トレーナー歴20年・指導実績2000名以上。
NSCA-CPT保有。都内パーソナルジム・メディカルフィットネスでの勤務経験あり。

高校時代の腰痛をきっかけに体の使い方を学び、14kgのダイエットを経験。

運動が苦手でジムに不安を感じている方や、自己流で変わらなかった方に向けて、無理なく続く方法をお伝えしています。

▶ 指導内容やこれまでの経験を見る

小泉 智明をフォローする
ダイエット