パーソナルトレーニングは担当制がおすすめ?毎回同じトレーナーが担当するメリット
「パーソナルトレーニングに通うなら、毎回同じトレーナーに見てもらったほうがいい?」
「担当制と、毎回トレーナーが変わるジムは何が違うの?」
「自分の身体のことをきちんと理解してくれるトレーナーにお願いしたい」
パーソナルジムを選ぶとき、料金や立地、トレーニング内容を比較する方は多いと思います。
しかし、私が個人的に重要だと考えているのが「担当制かどうか」です。
私はこれまで、勉強と実体験を兼ねて5つのパーソナルジムに実際に通ってきました。
「自分自身が体験してこそ、お客様に寄り添えるトレーナーになれる」
そんな想いから、さまざまなジムでトレーニングを受けてきました。
そこで感じたのが、同じトレーナーが継続して身体を見てくれることの大切さです。
この記事では、5つのパーソナルジムに通った経験と、トレーナーとしての現場経験をもとに、パーソナルトレーニングの担当制について解説します。
パーソナルトレーニングの「担当制」とは?
担当制とは、カウンセリングからトレーニングまで、基本的に同じトレーナーが継続して担当するシステムです。
一般的なパーソナルジムでは、複数のトレーナーが在籍していても、曜日や時間帯などによって担当者が決まっているケースがあります。
一方で、ジムによっては予約状況などによって毎回担当するトレーナーが変わる場合もあります。
どちらにもメリットはありますが、私は身体の変化を長期的に見てもらいたい方には、担当制のパーソナルトレーニングをおすすめしています。
私が5つのパーソナルジムを体験して感じたこと
私はこれまで、5つのパーソナルジムに通ってトレーニングを受けてきました。
実際にお客さんの立場になってみると、トレーナーとの相性やコミュニケーションの重要性がよくわかります。
どのジムでも共通していたのが、基本的に毎回同じトレーナーが担当してくれたことです。
自分の身体の特徴や苦手な動き、以前できなかったことなどを把握してもらったうえで、次のトレーニングにつなげてもらえます。
これは、パーソナルトレーニングならではの大きなメリットだと感じました。
担当制のパーソナルトレーニングにはどんなメリットがある?
担当制には、主に次のようなメリットがあります。
- 身体の変化を継続して確認してもらえる
- トレーニングの進み具合を把握してもらえる
- その日の体調に合わせた調整がしやすい
- 苦手な動きや身体のクセを理解してもらえる
- コミュニケーションを取りやすくなる
特に重要なのが、「前回との違い」を確認できることです。
身体の小さな変化に気づきやすい
パーソナルトレーニングでは、毎回同じ内容を繰り返せばいいわけではありません。
「前回より動きが良くなった」
「今日は少し疲れている」
「この種目は前より安定している」
このような小さな変化を積み重ねながら、トレーニング内容を調整していくことが大切です。
同じトレーナーが継続して担当していれば、こうした変化を把握しやすくなります。
その日の体調に合わせて調整できる
身体は毎日同じ状態ではありません。
仕事が忙しかった日、睡眠不足の日、疲労が残っている日など、トレーニングに来たときの状態も変わります。
担当トレーナーが継続して身体を見ていれば、普段との違いにも気づきやすくなります。
そのため、
- 今日は負荷を下げる
- ストレッチを多めにする
- フォームを確認する
- 可動域を整える
- 予定していた種目を変更する
など、その日の状態に合わせた対応がしやすくなります。
身体のクセを理解してもらえる
人によって、身体の使い方にはクセがあります。
例えば、スクワットをするときに膝が内側に入りやすい人もいれば、腰を反りやすい人もいます。
肩が上がりやすい、片側に体重をかけやすい、呼吸が浅くなりやすいなど、細かな特徴も人それぞれです。
こうした特徴は、一度のセッションだけではわからないこともあります。
だからこそ、同じトレーナーが継続して身体を見ることに意味があります。
毎回トレーナーが変わるパーソナルジムはダメなの?
ここは誤解してほしくないところです。
毎回トレーナーが変わるシステムが、必ずしも悪いわけではありません。
トレーナー同士でしっかり情報共有ができていれば、複数のトレーナーから指導を受けるメリットもあります。
例えば、違う視点からフォームを見てもらえたり、さまざまなトレーニング方法を知ることができたりします。
一方で、担当者が変わることで、身体の情報共有が十分に行われない可能性もあります。
パーソナルトレーニングでは、身体の状態を把握したうえで運動内容を調整することが重要です。
そのため、担当者が変わるジムを選ぶ場合は、トレーナー間の情報共有がどのように行われているのかを確認しておくと安心です。
パーソナルトレーニングは「誰に担当してもらうか」が大切
パーソナルトレーニングの大きな特徴は、マンツーマンで指導を受けられることです。
だからこそ、私は「どんなトレーニングをするか」だけでなく、「誰に身体を見てもらうか」も重要だと考えています。
例えば、
- 運動が苦手
- 体力に自信がない
- 過去に運動で痛めた経験がある
- 姿勢や身体のクセが気になる
- 40代以降で無理なく身体を変えたい
このような方は、単純にトレーニングメニューをこなすだけではなく、身体の状態を継続的に見てもらえる環境のほうが安心です。
担当制のパーソナルトレーニングがおすすめな人
特に次のような方には、担当制のパーソナルトレーニングが向いています。
- 毎回同じトレーナーに見てもらいたい
- 自分の身体のクセを理解してほしい
- その日の体調に合わせて運動したい
- 運動初心者なので丁寧に指導してほしい
- ダイエットだけでなく身体の使い方も改善したい
- 長期的に身体を変えていきたい
担当制のパーソナルジムを選ぶときのチェックポイント
「担当制だから安心」と考えるだけでなく、実際にどのような指導を受けられるのかも確認しておきましょう。
① カウンセリングを丁寧に行っているか
体重や体脂肪率だけを見るのではなく、運動歴や生活習慣、身体の悩みなどを確認してくれるかチェックしましょう。
② トレーニング内容を固定していないか
担当制でも、毎回同じメニューを機械的に行うだけでは十分とはいえません。
身体の変化やその日の状態を確認しながら、必要に応じて内容を調整してくれるかがポイントです。
③ トレーナーとの相性が合うか
パーソナルトレーニングは、トレーナーとの距離が近いサービスです。
「話しやすい」
「質問しやすい」
「自分のペースに合わせてくれる」
こうした相性も、継続するうえで非常に重要です。
私のパーソナルトレーニングは一貫して私が担当します
私自身、これまで20年以上トレーナーとして活動してきました。
そして、自分自身が5つのパーソナルジムでトレーニングを受けた経験からも、継続して身体を見てもらえることの価値を実感しています。
そのため、私のパーソナルトレーニングでは、カウンセリングからトレーニング、身体の変化の確認まで一貫して私が担当しています。
単純に「筋肉を鍛える」だけではありません。
姿勢や身体の動き、柔軟性、疲労の状態などを確認しながら、その方に必要なトレーニングやストレッチを組み合わせていきます。
「とにかく追い込む」のではなく、その人に必要なことを必要なだけ行う。
それが、私が考えるパーソナルトレーニングです。
まとめ|パーソナルトレーニングは担当制も重要な選択基準
パーソナルトレーニングを選ぶときは、料金や立地だけでなく、「誰が継続して身体を見てくれるのか」も確認してみてください。
担当制のパーソナルトレーニングには、
- 身体の変化を継続して確認できる
- 身体のクセを把握してもらえる
- その日の体調に合わせて調整しやすい
- トレーナーとの信頼関係を築きやすい
といったメリットがあります。
もちろん、毎回トレーナーが変わるジムが悪いわけではありません。
大切なのは、自分の身体や目標に合った指導を継続して受けられる環境かどうかです。
「せっかくパーソナルトレーニングに通うなら、自分の身体をきちんと理解してくれるトレーナーにお願いしたい」
そんな方は、担当制のパーソナルトレーニングを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
私のパーソナルトレーニングでは、カウンセリングからトレーニングまで一貫して私が担当します。
運動が苦手な方や、体力に自信がない方にも、その人のペースに合わせてサポートしています。
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