ストレートネックやスマホ首による首・肩まわりの不調が気になっている方へ。
「スマホ首が気になる」
「ストレートネックと言われた」
「首や肩がいつも重い」
「姿勢が悪いと言われる」
「ストレッチをしても、すぐに元に戻ってしまう」
「ストレートネック対策でパーソナルトレーニングを受けたい」
このようなお悩みはありませんか?
スマートフォンやパソコンを長時間使用する現代では、頭が前に出る姿勢や猫背、巻き肩などが気になる方も少なくありません。
一般的に「スマホ首」と呼ばれる状態は、ストレートネックと関連して語られることがあります。
ただし、ストレートネックという言葉だけで首の状態を判断することはできません。
大切なのは、首だけを見るのではなく、背中・肩甲骨・胸郭・骨盤など身体全体の姿勢や動きを確認することです。
パーソナルトレーニングでは、一人ひとりの身体の状態を確認しながら、ストレッチやコンディショニング、筋力トレーニングを組み合わせて、動きやすい身体づくりをサポートします。
- ストレートネック・スマホ首とは?
- ストレートネック・スマホ首で気になる身体の変化
- なぜパーソナルトレーニングでストレートネック対策をするのか?
- パーソナルトレーニングで行うストレートネック対策
- ストレートネック対策① 後頭部まわりのセルフケア
- ストレートネック対策② 首のインナーマッスルを使う
- ストレートネックと巻き肩は一緒に対策する
- ストレートネックはストレッチだけでいい?
- パーソナルトレーニングなら「整えてから鍛える」
- スマホ首・ストレートネックを繰り返さないために
- トレーナー歴20年以上・延べ2000名以上の指導実績
- パーソナルトレーニングでストレートネック対策を始めたい方へ
- ストレートネック・スマホ首が気になる方へ
- まとめ|パーソナルトレーニングでストレートネック対策
- 監修・運営情報(EEAT)
ストレートネック・スマホ首とは?

「スマホ首」は医学的な正式名称ではなく、スマートフォンやパソコンを見る時間が長いことで、頭が前に出る姿勢などを指して使われることが多い言葉です。
一方、「ストレートネック」は、首の骨(頸椎)の本来のカーブが少なくなっている状態を指して使われます。
そのため、スマホをよく使う=必ずストレートネックになるというわけではありません。
ただ、長時間の前傾姿勢が続くことで、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなることはあります。
例えば、
- 頭が前に出ている
- 背中が丸くなっている
- 肩が前に入っている
- 首や肩まわりに力が入りやすい
- 長時間スマートフォンやパソコンを使用する
といった姿勢が続いている場合は、一度普段の身体の使い方を見直してみるとよいでしょう。
ストレートネック・スマホ首で気になる身体の変化
姿勢の崩れが続くと、首や肩まわりに負担を感じる方もいます。
- 首や肩が重く感じる
- 肩こりを繰り返す
- 頭が前に出ている
- 猫背になりやすい
- 巻き肩になっている
- 長時間のデスクワークで首が疲れる
- スマートフォンを見る時間が長い
ただし、これらの症状があるからといって、必ずストレートネックが原因とは限りません。
痛みやしびれなどがある場合は、自己判断でトレーニングを続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
なぜパーソナルトレーニングでストレートネック対策をするのか?
ストレートネックやスマホ首が気になると、「首を伸ばせばいい」「首の筋肉を鍛えればいい」と考えてしまうかもしれません。
しかし、首だけを見ていては、姿勢全体の問題を見落としてしまうことがあります。
例えば、
- 胸まわりが硬くなっている
- 肩甲骨が動かしにくい
- 背中が丸くなっている
- 巻き肩になっている
- 体幹が安定していない
といった状態があれば、それぞれに合わせたアプローチが必要です。
だからこそ、パーソナルトレーニングでは首だけを鍛えるのではなく、姿勢全体を見ながら身体を整えていくことを大切にしています。
パーソナルトレーニングで行うストレートネック対策
① まずは身体の状態をチェックする
最初から筋トレを始めるのではなく、まず現在の姿勢や身体の動きを確認します。
立った姿勢だけではなく、
- 頭の位置
- 肩の位置
- 肩甲骨の動き
- 背骨の動き
- 胸郭の動き
- 骨盤の位置
などを確認し、どの部分が動きにくくなっているのかを考えます。
② 硬くなっている部分を整える
スマホやパソコンを使う時間が長い方は、胸や首、肩まわりに力が入りやすくなっていることがあります。
その場合は、ストレッチやコンディショニングを取り入れて、身体を動かしやすい状態に整えていきます。
③ 必要な筋肉をトレーニングする
身体を整えたら、必要に応じて筋力トレーニングを行います。
ストレートネック対策だからといって、首だけを鍛えるわけではありません。
肩甲骨や背中、体幹など、姿勢を支えるために必要な筋肉をバランスよく使えるようにすることを目指します。
ストレートネック対策① 後頭部まわりのセルフケア

首の後ろには、頭の動きや姿勢に関係する細かな筋肉があります。
長時間のスマートフォンやパソコン使用などで首まわりに力が入りやすい方は、セルフケアとして後頭部周辺をやさしく動かす方法があります。
- 小さめのボールなどを後頭部の下に置く
- 力を抜いてゆっくり呼吸する
- あごを軽く引く
- 無理のない範囲で頭をゆっくり動かす
強く押したり、痛みを我慢したりする必要はありません。
首に痛みやしびれがある場合は、このようなセルフケアを行う前に専門家へ相談してください。
ストレートネック対策② 首のインナーマッスルを使う

首には、頭を支えるために働くさまざまな筋肉があります。
ストレートネック対策として首のトレーニングを行う場合は、首を強く動かすのではなく、頭の位置をコントロールする感覚を身につけることが大切です。
一例として、仰向けであごを軽く引き、頭の位置をコントロールする練習があります。
- 仰向けになる
- あごを軽く引く
- 首を長くするようなイメージを持つ
- 無理のない範囲で頭を少し浮かせる
- 首の前側に力が入りすぎないようにする
首のトレーニングは、やり方によっては負担になることがあります。
「効かせること」よりも、正しい姿勢でコントロールすることを優先してください。
ストレートネックと巻き肩は一緒に対策する
スマホ首やストレートネックが気になる方は、同時に巻き肩や猫背も気になっていることがあります。
頭が前に出ると、身体はバランスを取るために肩が前に入り、背中が丸くなりやすくなります。
そのため、首だけを伸ばそうとするのではなく、肩甲骨・胸郭・背骨を含めた姿勢全体を整えることが重要です。
巻き肩について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
▶ パーソナルトレーニングで巻き肩対策|ストレッチと筋トレで姿勢を整える
ストレートネックはストレッチだけでいい?
ストレートネックやスマホ首対策というと、首のストレッチばかり行ってしまう方もいます。
しかし、姿勢の問題は一つの筋肉だけで決まるわけではありません。
例えば、
- 胸まわりが硬い
- 背中が丸い
- 肩甲骨が動かしにくい
- 体幹が安定していない
- 普段から頭が前に出る姿勢を続けている
という状態であれば、首だけをストレッチしても普段の姿勢が変わらない可能性があります。
だからこそ、「ストレッチで整える」+「筋トレで身体を使えるようにする」という両方のアプローチが重要です。
パーソナルトレーニングなら「整えてから鍛える」
パーソナルトレーニングというと、「きつい筋トレをする場所」というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、ストレートネックやスマホ首など姿勢の悩みがある方に、いきなり激しいトレーニングを行う必要はありません。
私が大切にしているのは、「整えてから鍛える」という考え方です。
例えば、
- 現在の姿勢や身体の動きを確認する
- 硬くなっている部分をストレッチなどで整える
- 肩甲骨や背骨を動かす
- 必要な筋肉をトレーニングする
- 日常生活での姿勢や身体の使い方を見直す
という流れで進めます。
運動が苦手な方や筋トレ初心者の方でも、体力や身体の状態に合わせて無理なく取り組めるようにします。
スマホ首・ストレートネックを繰り返さないために
トレーニングをしている時間だけ姿勢を意識しても、日常生活で長時間スマートフォンやパソコンを使う姿勢が変わらなければ、同じ姿勢を繰り返してしまいます。
そのため、運動だけでなく普段の生活も見直してみましょう。
- スマートフォンを長時間うつむいて見続けない
- パソコン作業の合間にこまめに身体を動かす
- 同じ姿勢を長時間続けない
- 肩や首に力が入りすぎていないか確認する
- 自分に合ったストレッチを習慣にする
「姿勢を良くしよう」と無理に胸を張るより、同じ姿勢を長時間続けないことも大切です。
トレーナー歴20年以上・延べ2000名以上の指導実績
当施設のトレーナー小泉は、
- トレーナー歴20年以上
- 延べ2000名以上の指導実績
- NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)保有
- メディカルフィットネス勤務経験あり
という経験をもとに、姿勢や身体の動きに合わせたパーソナルトレーニングを行っています。
単純に「首を伸ばす」「肩を後ろに引く」といった方法ではなく、なぜその姿勢になっているのかを考え、身体全体を整えてからトレーニングすることを大切にしています。
パーソナルトレーニングでストレートネック対策を始めたい方へ
スマホ首やストレートネックが気になっていても、
「自分に合ったストレッチが分からない」
「筋トレをすると首が痛くなりそう」
「姿勢をどう直せばいいのか分からない」
という方は少なくありません。
そのような場合は、まず現在の身体の状態を確認するところから始めてみてください。
パーソナルトレーニングでは、首だけではなく、肩甲骨・背中・胸郭・体幹など身体全体を見ながら、整えることと鍛えることを組み合わせていきます。
「ストレートネックだから運動しなければ」と無理をするのではなく、今の自分にできることから少しずつ始めていきましょう。
まとめ|パーソナルトレーニングでストレートネック対策
- スマホ首は長時間のスマートフォンやパソコン使用による姿勢の悩みとして使われる言葉
- ストレートネックは首の骨のカーブが少なくなっている状態を指す
- 首だけでなく肩甲骨・背中・胸郭など身体全体を見ることが大切
- ストレッチだけでなく必要な筋肉を鍛えることも重要
- パーソナルトレーニングなら身体の状態に合わせて運動方法を調整できる
- 「整えてから鍛える」ことで無理のない姿勢改善を目指せる
監修・運営情報(EEAT)
当ページは、以下の実績を持つパーソナルトレーナーが監修しています。
- トレーナー歴20年以上
- 延べ2000名以上の指導実績
- NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)保有
- メディカルフィットネス勤務経験あり
運動学・解剖学の知識をもとに、ストレッチやコンディショニング、筋力トレーニングを組み合わせ、「整えてから鍛える」パーソナルトレーニングを行っています。
※本ページは健康情報の提供を目的としており、診断・治療を行うものではありません。強い痛み、しびれ、めまいなどがある場合や症状が長引く場合は、トレーニングを始める前に医療機関へご相談ください。


