「筋トレしているのに飛距離が伸びない」
その原因は、
単純な筋力不足ではなく、
回旋動作の問題かもしれません。
ゴルフでは、下半身で生み出した力を、体幹を通して上半身へ伝える必要があります。
そのため、通常の上下動だけの筋トレでは、スイングにつながりにくいケースもあります。
ローテーショナルスクワットとは?

ローテーショナルスクワットとは、回旋動作を加えながら行うスクワットです。
通常のスクワットでは、上下方向の動きが中心になります。
しかしゴルフでは、身体を回旋させながら力を伝える必要があります。
そのため、ゴルフ動作に近い形でトレーニングすることが重要です。
ローテーショナルスクワットで鍛えられること
- 股関節の連動
- 体幹の安定性
- 回旋動作
- 下半身から上半身への力の伝達
これにより、
- 手打ち改善
- 飛距離アップ
- スイング安定
- 腰痛予防
につながる可能性があります。
実際のローテーショナルスクワット
通常の直線的なスクワットではなく、回旋で行うスクワットを紹介。ゴルフやテニスなどの、スイング系スポーツの下半身強化に役立ちます。ポイントは、下半身のパワーを上半身へ伝えること。競技スポーツに近い動きでトレーニングすると、いわゆる「使える筋肉」が身につきます。 pic.twitter.com/YHiAXDFqzd
— 足利市パーソナルジム小泉智明 (@IkaomotImuziok) January 12, 2023
このトレーニングでは、
下半身だけでなく、
身体全体の連動性を高めていきます。
なぜゴルフに回旋力が必要なのか?
ゴルフスイングでは、
- 股関節
- 骨盤
- 胸郭
- 肩
が連動して回旋します。
しかし、
身体がうまく回らない状態では、
手だけで振る「手打ち」になりやすくなります。
その結果、
- 飛距離低下
- 腰痛
- 肩の詰まり
などにつながるケースがあります。
まとめ
ローテーショナルスクワットは、
単なる筋トレではありません。
ゴルフに必要な、
「回旋しながら力を伝える動き」
を学習するトレーニングです。
ゴルフに必要な「使える身体」を作りたい方におすすめです。
ゴルフの飛距離アップにおける「スクワットの役割」や、下半身強化の基本については、こちらの親記事で詳しく解説しています。


