結論を言うと、カラダを浄化するためです。
カラダはセンサーであり、目に見えないものの影響を受けている。
天才物理学者ニコラ・テスラも、「わたしの脳は受信機にすぎない」と言っています。
目に見えないものの代表として、電磁波があげられています。
電磁波による不調を示した論文もあり、
- 携帯電話の使用時間と精子の運動量や数に影響がある
- 女性も流産のリスクが6倍に上がる
- 子宮内膜症の増加
と言った研究もあります。
肉体のアプローチだけでは、解決するのは難しい。
そのため、身体の外層にあるエネルギー体にまで、範囲を広げてカラダを整えています。
なぜスピリチュアルな整体なのか?
エネルギー体を調整します。
肉体の歪みの90%は、エネルギー体にある。
目に見えないもの影響が、肉体に反映しています。
これを調整することが、スピリチュアル整体の基本になります。
スピリチュアル整体の実例
最も多いのが、神経筋統合不全(スイッチング)です。
カイロやAK(アプライとキネシオロジー)で一部触れてるものの、そこまで重要視はされていません。
カラダが理屈に合わない症状を示すことを言います。
姿勢やゆがみを正確に見れない
最近だとパーソナルジムでも、姿勢やゆがみを見るトレーナーが増えています。
神経筋統合不全(スイッチング)の厄介なところは、正確にみることができなこと。
肩の高さが左右入れ替わる、脚長差が左右入れ替わる。
カラダの状態を正確に捉えられないので、誤った施術をしてしまうことが多くあります。
効果がないならまだマシで、症状が悪化することもあります。
自律神経が乱れる
鬱の原因は霊障であると、他の記事でも話しています。
人の影響です。
もらってしまうと言う表現がありますが、人のエネルギーが自分に重なることで鬱になるのです。
長年うつ病に苦しんでた方で、無事に社会復帰した方がいます。
薬を飲んで治らないのであれば、他に原因を求めるのも1つの考え方です。
不調がいつまでたっても治らない
サッカーをやってた学生時代、練習量に比例してケガが増えていました。
治療院やマッサージや整体に行っても、「サッカーを辞めないと治らない」と言われる始末。
サッカーを続けたくて通ってるのに、辞めないと治らないとはどういうことか?
原因がわからないから、対処ができないのです。
この経験からもマッサージや電気治療で、不調は治らないことは断言できます。
結局、ベストな状態で競技を続けることはできませんでした。
治せる機関がないなら自分で治そうと思ったのが、スピリチュアルにまで足を踏み入れた理由です。
おかげで不調とは無縁の生活を送れています。
遊びレベルではありますが、今でもフットサルを楽しんでいます。
スピリチュアル整体の対処事例
「いつ体調が悪くなるか、わからないから怖い」
この方は、狭心症を患っていました。
高速道路を運転中に急に胸が苦しくなることもあり、路肩に車を止めて静まるのを待つこともあったそう。
経営してる事業を引退することも考えていました。
エネルギー体をチェックすると、電磁波が反応していました。
対処法を指導すると、それ以降苦しくなることは、なくなったそうです。
今では引退を撤回して、新規事業を始めるなど、精力的に活動されています。
なぜ整体をする人は、スピリチュアルな人が多いのか?
カラダはセンサーであることを実感するからです。
ラジオの周波数が合うようなもの。
目に見えないものの反応を、鮮明に受信できるようになるからです。
整体に限らずヨガやピラティスやエステなど、身体に関わる人はスピリチュアルな方向に行きやすいです。
第6感は、誰しもが持っています。
原始時代を生き延びることができたのは、第6感が働いたから。
その人たちの遺伝子を受け継いでるのだから、誰しもがスピリチュアルな感覚を持ち合わせているのです。
まとめ
カラダは目に見えないものの影響を受けてて、肉体にも反映している。
構造の部分だけ見ても、解決しない問題はたくさんあります。
その1つが、神経筋統合不全(スイッチング)。
カラダが理屈に合わない状態になります。
専門家がチームになってサポートするのが主流になっていますが、現実は原因がわからずたらい回しにされてるだけ。
かつての自分がそうだったように。
目に見えてるものだけでなく、見えないものの影響も対処する必要があります。
いつまでたっても改善しない不調や悩みがあるなら、ぜひ1度ご相談ください。