テスラバルブを応用した電磁波で歪んだ身体を調整する方法

整体

テスラバルブとは、物理学者ニコラ・テスラが発明した逆流しない弁のことです。

非常に波動が高く、この画像だけでもコンディショニングに役立っています。

カラダはセンサーのような役割もあり、目に見えないストレスの影響を受けています。

代表的なのが電磁波。

クライアントの全員が、電磁波ストレスを受けています。

骨盤が歪み、腰椎や生殖器や頭蓋骨にストレスがかかります。

電磁波過敏症と言う言葉もあるように、さまざまな不調の原因になります。

テスラバルブを印刷した紙を携帯すると、電磁波ストレスを軽減できるのです。

試しに、こんなことをしています。

腕を横に伸ばしてもらい、スマホを持ったときと、持ってないときで力の入り具合を確認します。

すべての人が、スマホを持つと力が入らず、腕が下がってしまいます。

これはキネシオロジーと言うもので、脳が嫌がると筋肉が抑制弱化するのです。

体に合うもの、合わないものを識別することができます。

先ほども話しましたが、身体はセンサーの役割をしています。

無意識にでも、良い悪いを判断しているのです。

自分では気づかないだけで。

テスラバルブを印刷した紙を持って、スマホを持つと抑制弱化しません。

カラダの反応が変わるのです。

このことを確認してもらい、スマホケースに入れておくだけで、電磁波ストレスを軽減できます。

この筋の反射テストは、Oリングテストとも言います。

微細な身体の反応をキャッチして、ゆがみの原因に対処しています。

スマホ脳と言う書籍が流行ってるように、研究でスマホの悪影響がわかってきています。

NTTドコモモバイル社会研究所の調査によると、2024年現在で97%の人がスマホを所持しているそうです。

電車に乗って周りを見渡せば、ほぼすべての乗客がスマホの画面に夢中になっています。

それだけ切っても切り離せないほど、スマホ中毒に陥ってるのです。

4Gから5Gに移行することで、より強い電磁波ストレスにさらされています。

クライアントの会社では、事務員さん全員が電磁波をカットするエプロンを支給されていると言っていました。

そのせいか、電磁波ストレスの反応が、他の方よりも弱かったのです。

電磁波をカットする商品は他にもありますが、効果があるのかはフラシーボでしかない。

だからカラダに聞いてみる、筋の反射テストを行っています。

印刷した紙であっても、かなりの効果があります。

腰痛や生理不順などの婦人科系疾患、慢性疲労や冷えむくみなどに悩んでいるなら、試してみる価値はありますよ。

またパーソナルでは、あなたがどんなストレスにさらされているか?のチェックもできます。

原因がわかれば対処法もわかる。

体調面で漠然とした不安にさらされてるなら、1度ご相談ください。

ドラスティックセラピストとしての活動
結論、ボトルネックを探す。 ボトルネックとは、ビジネスで用語で「生産性の低下を招いてる箇所」を言います。 鎖の強さは、1番弱い部位で決まります。1つの問題が解消すると、連鎖して他の部位も改善していく。 あなたの悩みや不調のボトルネックは何か...