スマホ首を解消して頭を正しい位置に戻すストレッチ3選

コンディショニング

人はモノを水平に見るクセがあるので、アゴが前に出るストレートネックになってる人が多い。

カベや棒など、後頭部がくっつかない姿勢になってませんか?

大きな理由は、長時間のデスクワークやスマホを利用など。

下を向いてると、頭の位置が前にズレてしまう。

このような、ストレートネックの解消をご紹介します。

特徴が2つ。

  • 首の後ろの筋肉が硬い
  • 首の前の筋肉が弱い

この記事では筋トレとストレッチで、ストレートネックを解消する方法を紹介します。

ストレートネック解消整体

ストレッチするのは、後頭部のでっぱりの下にある筋肉。

後頭下筋と言う、首のストレッチを行います。

ローラーを後頭部の下にあて、顎を引いて左右に首を小さく動かす。

セルフでやるときの注意点は、後頭部を強く押さないこと。

首を痛めてしまうので、ソフトな圧で行うようにしましょう。

ストレートネック解消エクササイズ

トライアングルと言うエクササイズを紹介。

首の前後の筋肉のバランスを整える目的で行います。

首の後ろを伸ばして、あごを引く動きを覚えます。

腕で三角形をつくり、床を押してカラダを胸まで起こします。

手で床を押すことで、胸郭が安定していい姿勢が維持しやすくなります。

注意として、恥骨が床から浮かないようにします。

うつ伏せ姿勢で行うエクササイズは、カラダを伸ばしやすいです。

ストレートネック解消筋トレ

のどぼとけの上(下を向いたときにしわが寄るところ)にある、頚部屈筋をトレーニングします。

赤ちゃんの首が据わると言う表現がありますよね。

その「首が据わる」筋肉で、頭の位置が安定します。

頭の位置が安定すると、首から下も安定する。

やり方は、

  1. アゴを引いて首の後ろを伸ばす
  2. 後頭部を床から少し持ち上げる

のどぼとけの上(下を向いたときにしわが寄るところ)1㎝四方にギュッと力が入ればOK。

よくある間違いが、肩回りや首の横に力が入ること。

頭を持ち上げる高さがポイントになるので、力の入る場所を確認しながら行いましょう。

首のストレッチだけで改善しない場合

スマホ首の原因は、ものを水平に見ること。

あごが上がり、首の後ろが詰まってしまいます。

ストレッチなど筋肉のアプローチで改善が難しい場合、角度を変えて考えてみましょう。

筋肉のアンバランス以外の原因として、頭の位置がズレてることが挙げられます。

身体は頭の位置に連動して動くと言う性質があります。

脳が正しい位置を認識できないと、姿勢が迷子になってしまう。

身体のGPSが機能するように、感覚器官のエクササイズも取り入れましょう。

やり方はカンタンで、床に手をついて頭を様々な方向へ動かします。

姿勢の正しい位置情報を見つけやすくします。

首がこりやすい人は、GPSが迷子になり、防御反応として固くなることがあります。

この状態で首をストレッチしても、脳が不安に感じれば、さらに防御が強くなる。

首は単独で悪さをすることは少なく、ほとんどはほかの部位の影響を受けてることが多いのです。

ストレートネックだからと言って首だけではなく、他の部位からも原因を探すと改善がしやすくなります。

身体はつながってるので、うまくいかないときは視点を変えるのもおすすめですよ。

姿勢改善のトレーニング指導もしています。