15号から9号へ洋服がサイズダウンしたボディメイク方法

ボディメイク

洋服のサイズダウンに成功したお客様の事例です。

体重が13キロ減りましたが、体重よりも体型を引き締めることを優先にしました。

とくにお腹周りや背中や腕など、服を着たときに「キツイ!」と感じる部位など。

筋トレをすると、ピンポイントで引き締めることができます。

他にも、土台になる骨格を整えるアプローチも取り入れました。

筋肉が身体の与える影響は41%、骨格が47%と言われています。

どっちかだけではカンペキにやっても、効果が半分にも満たないのです。

コンセプトである、整えて鍛える。

筋肉と骨格にアプローチすることで、ダイエットは加速していくのです。

こんな感想をいただきました。

筋肉をつけながらダイエットしようとジムに通ったのですが、やり方がわからず1人でやると効率が悪いと思いました。

せっかくなら食事の指導や、身体の調整もしてもらいたいと思い、パーソナルトレーニングに申し込みました。

パーソナルトレーニングを始めてから、体重が減っただけでなく体型も引き締まりました。

着られなくなってタンスに眠ってた洋服が、いくつも復活しました。

食事の指導もしていただいたおかげで、身体の内側からキレイになった気がします。

食べても少しで満足するので、暴飲暴食が減りました。

その日の体調に合わせてメニューを組んでいただけるので、毎回安心してトレーニングに取り組めました。

また日常で取り組めるトレーニングや、メールで食事のアドバイスをいただけたので心強かったです。

ありがとうございました。

筋肉がつくと、身体が引き締まりやすくなります。

体重以上に見た目が変わり、着られなくなったお気に入りの洋服を着ることができます。

お腹や下半身など、痩せにくい部位は骨格にもアプローチします。

土台が崩れてると,その上に乗る筋肉も偏りが出てしまう。

自己流で痩せる方は、土台の部分の問題がないことが多い。

お腹だけ痩せない、脚が太いのが気になる、痩せるけど胸から落ちていくな度の悩みを解消します。

せっかく痩せた体型を維持できるように、食事のアドバイスもさせていただきました。

暴飲暴食が減ったので、食事のコントロールもしやすくなります。

何を食べて、何を控えるか?

食事制限で大事なのは、食欲のコントロール法です。

暴飲暴食を防ぎ、お菓子なども少しで満足できるようになります。

太る食事は、1度食べると止まらなくなる。

だから禁止にするのですが、少しで満足できる、もしくは食べたくならないのであれば制限は必要なし。

高額なダイエット弁当や、サプリメントは必要ありません。

このようにサポート体制が万全なので、10キロ以上のダイエットも可能なのです。