ダイエット成功には代謝を上げて、食べたものをエネルギーで使い切れるようにすること。
その時に熱を出すので、「冷え性改善」にも効果的。
食べても太らないので、リバウンドもしなくなる。
筋トレをすると、温活にもメリットがあります。
例えば35度2分しかなかった低体温の人が、筋トレを始めたら36度台まで上がりました。
素足でも寒さを感じないし、手足もポカポカしてるそうです。
冷え性のチェックと改善は、体温で判断してます。
冷え性改善の事例
こんな感想をいただきました。
代謝が上がると、血流が良くなります。
血液は熱を持ってるので、循環が良くなれば体温も上がります。
この2つが基礎体温が上がり、冷え性改善に役立つのです。
ここからは、実際に冷え性改善した事例を紹介します。
温活で4キロのダイエット事例
さきほどの、体温が35度2分から36度台まで上がった女性の事例です。
ここで言う「運動」とは「有酸素」がメインでした。
「代謝が低いのでは?」
と言うことで、ダイエットに筋トレを取り入れるようになりました。
筋肉がつきづらい
「私は、筋肉がつきづらい体質で・・」
と言ってましたが、実際には筋トレのやり方の問題でした。
正しいフォームでやってもらったら、
「自己流とは、全然違う・・」
自己流との違いと、身体が変わるかもと言う予感がありました。
冷え性を改善する食事
運動メニューだけでなく、食事の改善も行いました。
カロリー重視で、たんぱく質が少なかったのです。
和食だからカラダに良いと思ってたようですが、糖質が多かったの。
このリンクの記事の話をしたところ、納得いってないようでしたが、
「とりあえず、3ヶ月がんばってみる」
と、しぶしぶ了承されました。
3か月後の結果
こんな感想をいただきました。
やったことは、この2つ。
冷え性改善とダイエットにつながりました。
まとめ
このように筋トレは、筋肉だけでなく冷え性にも効果的なのです。
体温が上がり、カラダが引き締まります。
今年の冬は、ポカポカで過ごしませんか?
代謝が上がれば、食べても太らなくなる。
そんな体づくりをいっしょしませんか?
